現在WEBショップではアンティークのロザリオパーツが大変好評です。
1920~1930年頃のデッドストックで、当時ロザリオをを制作していた工房のお品です。
その素朴な質感とガラスの控えめな輝きが魅力的で、自分でも何か作ってみたくなり、ミックスされたパーツをパックした後に残ったあまり物で簡単なアクセサリーを作ってみました。
9ピンでつないだだけのシンプルなものですが、意外と使い道があり、気に入っています。
ほんのりと落ち着いた色合いのローズカラー。
ピンはゴールドのものを使いましたが、華やかさがアップして女らしいニュアンスに仕上がりました。
ガラスのパーツは大きさやカットが様々なものを使ったのですが、その不揃いなコントラストがまた味わい深くて面白いのです。
手首に4重巻にするとボリュームのあるブレスレッドのようにもなります。
手首を華奢に見せてくれます。
このローズカラーは深み、温かみがあり、アンティークパーツならではの魅力を感じさせてくれます。
こちらはミックスカラー。
首からかけたらこんな感じです。
クリアな質感のパーツを組み合わせて夏らしい涼しげな色合いになりました。
ボンボンカラーが可愛らしいので、シンプルなシャツに合わせると映えます♪
不揃いな組み合わせですが、その色や形のバリエーションがまた魅力に。
水着にも合いそうです。
このようにシンプルにつなぐだけでも美しい夏らしいアクセサリーが作れるアンティークのロザリオパーツ。
いろんなカラーがありますので、是非ご覧くださいね。
アンティークロザリオパーツ(メルスリー、手芸パーツ・道具) 銀色アンティーク WEBショップ