フランス蚤の市, 銀色ニュース

2020年初蚤の市

今年初の蚤の市、巡回して参りました。

年末年始は、普段に比べてややスタンドの数は少なめではありますが、顔なじみのブロカンターさん達に新年の挨拶も兼ねて周回しました。

不思議なもので、毎週毎週蚤の市を巡回していると、外国人の私でもたくさんの知り合いができるものです。アンティークレースを探している日本人がいる、と口コミでもあるのか、こちらから何も話してないのに通りすがりに「レースあるよ」と声をかけられたりすることも…人の顔覚えるのがあまり得意でない私は、この人誰だっけ?となりながらも、レースがぎっしり詰まった魅惑的な箱差し出されると、そのムッシュが古くからの友人であったかのような錯覚にも陥ります。笑

毎週欠かさず顔を出すこと、探しているもの希望を発信し続けることの大切さを実感しました。

フランスのブロカンターさんたちにとって、日本人が今欲しがっているアイテムは何かは、ものすごく興味深いようです。「〇〇模様の雑貨はないか?」とある店舗で尋ねた翌週には、その店以外の他の店からも呼び止められ「〇〇のアイテムあるよ」と声がかかったり笑

ブロカンターさんたちの蚤の市情報網を想像してニヤニヤしています。

そんなふうに持ちつ持たれつ?な関係の私と蚤の市の人々。今年も楽しく宝探しを楽しませてもらえたらと願ってます。

ちなみにこの日の収穫は…

まるで10年前にトリップしたのか?と錯覚するほど、良品がワンサカしかも安値で手に入りました。ここ10年で蚤の市の物価は急高騰していますが、たまにはこんな当たり手もあるもんだなと嬉しくなりました。

2020-01-08 | Posted in フランス蚤の市, 銀色ニュースComments Closed