フランス蚤の市

フランスのお土産に…蚤の市で人気の10アイテム

毎年夏に日本に帰国する際に、いつもいろいろと頭を悩ませるもの…フランス土産についてです。
日本は外国産の良品がなんでも簡単に手に入る恵まれた国ですので、フランスからわざわざ買って行って喜ばれるものだろうか?と悩んでしまうことが多いのです。

また、フランスに旅行にいらっしゃる方に、お土産にお勧めのものは?と聞かれたり。
検索すれば「フランスの人気のお土産」的なサイトがたくさんあることからもみなさんいろいろと考えたり下調べしたりしていらっしゃるのがわかります。

気軽にお友達に渡すお土産の一番人気は、やはり美食の国だけあってお菓子やチーズワインなどの食品ではないかと思います。
しかし、逆にフランス通の方にはもう一ひねりしてなかなか手に入らない蚤の市雑貨をお土産に買っていってはいかがでしょうか?

今日はフランス土産としてもおすすめの蚤の市で手に入るアンティーク雑貨10アイテムをご紹介します♪


 

1.アンティークキッチンリネン

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蚤の市で手に入るキッチンリネンにはデッドストック(未使用品)のものや、新品同様にきれいな状態が保たれたものが少なくありません。
また、しっかりとした麻でできているため丈夫で長持ちします。
吸水性もとても優秀で、アンティークリネンを一度使ったら他のキッチンクロスを使えなくなってしまいます。
我が家でも10枚くらい準備して毎日どんどん使っては洗濯、使っては洗濯…を繰り返していますが使えば使うほどにしなやかで手になじむ風合いになってくるところも気に入ってます。

【おまけ】
お土産にするのに中古品はちょっと…と思う方にはこちらがお勧め♪
ワッフル地のキッチンクロスにかわいらしいワンポイントが入っています。お値段もお手頃♡
フランスに160店舗以上あるので、滞在先の街でもきっと見つかるはずです。
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2.アンティークキャニスター・ポット・キッチン雑貨

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キッチンで活躍しそうなキャニスターやガラスのポットは、荷物に余裕があればお土産に選んでほしいお品です。
アンティークというほど古くないヴィンテージものなら、損傷や汚れも少なく安心して使えます。
旅行の時に滞在先の近くでヴィッドグルニエ(家庭の不用品を売るバザーのようなフリーマーケット)が開催されていたら、ぜひのぞいてみてください。
このようなフリマではレトロでかわいらしいキッチン雑貨がびっくりするような安値で手に入ることもあります。

3.アンティーク銀カトラリー

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蚤の市で手に入りやすく、小さいので荷物もかさばらないアイテムとしてお勧めしたいのが銀のカトラリー。
デッドストック状態でピカピカのまま保管されているものもあるので、食器好きな方へのお土産としてセンス良く選んでみるのはいかがでしょうか?
蚤の市で銀カトラリーの価格は状態やセット数によって様々、ピンキリですが、銀の刻印についての豆知識を頭に入れておいて賢く値切ってみるのも楽しいかもしれません。
銀の刻印については下の記事を参考にしてください♪

銀食器の刻印 -1-

銀食器の刻印 -2-

【おまけ】
フランスの高級銀食器メーカーとして世界中で有名なCristofle。
こちらでは現在は銀メッキの施されてないメタル製のカトラリーも多く製造していますが、やはり老舗ならではの銀食器の取り揃えです。
フランス国内の有名デパートなどにはたいてい店舗がありますので、プレゼントでお探しの方はぜひのぞいてみてください。
結婚祝いや新居のお引っ越し祝いなどにぴったりです。
元の画像を表示
Cristofle

しかし…銀製の商品はなかなかのお値段です。
こちらで目の保養をしてから蚤の市の銀食器を見てみるのも良いかもしれません。。。
クリストフルの銀(メッキ)カトラリー

 

4.アンティーク皿&カフェオレボウル

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食器好きさんにとって、フランスの蚤の市は宝の山に見えると思います。
フランスアンティーク雑貨 銀色アンティークWEBショップ では食器類は銀製品のみの取り扱いで、陶器のお皿などは扱ってないのですが、お問い合わせやリクエストで多数のご希望の声をいただいているのはこのような食器類だったりします。
実用に十分耐える状態のものから飾り絵皿として深い趣のあるものまで…
お安いものはワンコイン程度のお値段から見つけられるのではないでしょうか。
もちろん希少価値の高いものはそれなりに高額になるかと思いますので、ぜひお皿の裏にある刻印のお勉強をしてから蚤の市に出向いてください。
※わたくしどもはこちらは専門外ですので詳しい説明は割愛させていただきます。
たくさんの参考になるサイトがあるかと思いますので検索してみてください。

ただし、多少かさばるのと重いこと、そして割れ物なので梱包が大変な点をお忘れなく。
旅行中に食器類を購入する予定がある方は日本からエアシートなどの梱包材を持ってくるのが賢いかもしれません。
フランスでこのような梱包材を購入する場合はブリコラージュ(日曜大工)のお店などで入手可能ですが、高いうえに大ロットの場合が多いので旅行の途中では利用しづらいかもしれません。

5.アンティークレースや刺繍のドイリー

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蚤の市で目に留まるお品で、かわいらしく持ち運びしやすく軽い、とお土産向きなのがこのような小さなドイリーやマットなど。
こちらも新品同様のきれいなものも多く手に入ります。
また、手刺繍などでかわいらしく仕上げられたものもあり、温かみのある何とも言えない魅力につい手が伸びてしまうことだと思います。
このような布物を購入の際は、明るい場所で納得するまで状態を確認するのが大切。
たたんであるものは必ず広げて状態を確かめましょう。
内側の方に隠れて残念なシミや破れがあることに帰国後に気付いた場合のショックは大きいと思います。

このような小さいものは一枚、二枚で購入するより10枚以上などまとめ買いするとすごく値引きしてくれる場合がありますので、値段交渉のテクニックとして覚えておいてくださいね。

6.アンティークメルスリー

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手芸好きさんにはもちろん、使わない方にも人気なのがアンティークメルスリー類。
フランスの蚤の市といえばメルスリーを連想する方も多いのではないでしょうか?
近頃ではメルスリー類ばかりを専門で扱うアンティーク業者も見かけるほど、フランス国内でも人気が再燃しております。
しかし、このような胸キュンのアンティークメルスリーは出会える時と出会えない時の差が激しいアイテムでもあります。。。
特にフリマのような小さなマーケットではまったく見かけないことも。
なので、ちょっと気になるメルスリーを見かけたときは迷わずにゲットしてください。

7.アンティーク雑貨(シャンデリアパーツ、ピルケースなど)

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蚤の市の商品で一番数が多いのはこのような雑貨類かもしれません。
蚤の市会場を歩けば歩くほどに、クラシックなメタルのフレームや細工のかわいらしいピルケース、オーナメントや陶器の人形などなど…
様々なアンティーク雑貨が目に飛び込んでくることだと思います。
趣味や好みを熟知しているご家族やお友達へのちょっと変わったお土産として、その人の顔を思い浮かべながら選ぶひと時はきっとすごく楽しいと思います♪

8.アンティークポストカード

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アンティークのポストカードも蚤の市で見かけることのあるフランスらしいお土産にぴったりなアイテムです。
紙雑貨ですので軽くてかさばらず、荷物が限界に近い場合でも迷わずに購入できます。
未使用で販売されているカードもありますので、旅先からアンティークカードでお便りを送るのも素敵かも。

アンティークポストカードは写真やイラストの好みで選ぶことがほとんどかと思いますが、裏面などに書かれた文字の美しさにも注目してみてください。
万年筆を使い、流れるような美しい文字で綴られたカードには気持ちがこもった温かみを感じます。
また消印や切手に注目して選ぶのも楽しいですよね。
消印が鮮明な場合は1914年以前日付は戦前のものとしてレア度が増しますのでご参考までに♪

9.アンティークフレンチキーホルダー

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フランス土産としてのみならず、どこの観光地でも一番人気のお土産と思われるのがキーホルダー。
修学旅行のお土産に買った覚えがありませんか?(笑)
フランス各地のお土産物屋さんにもたくさんのキーホルダーが売られていますが、蚤の市で見かけるアンティークフレンチキーホルダーは一味違ったかわいらしさでお勧めです。
このようなヴィンテージキーホルダーは1950~1960年代に企業のPR用にノベルティとして作られ配布されたそうです。
そのため商品をリアルにかとどったものや、商品名のロゴがデザインされたものなど、売り物とはちょっと違ったレアな魅力がいっぱいなのです。
こちらも小さくかさばらないのでお土産にもってこい♪
男性へのお土産に頭を悩ます方も多いかと思いますが、ちょっと面白いレアなヴィンテージキーホルダーなら気に入ってもらえるかもしれません。

10.アンティークメダイ、クロス

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古びた表情がその魅力でもあるアンティークメダイ。
小さくて見落としてしまいがちですが、蚤の市の片隅で必ず見かけるアイテムの一つです。
一口にアンティークメダイと言ってもその価値は様々で、アルミ製のカジュアルな軽いものから金や銀の刻印が入った上質のものまでいろいろです。
また描かれた聖人のモチーフによっても人気が分かれます。
メダイの質の見分け方として、素材、図柄・構図、年代、彫刻家などの要素がありますので、以下の記事をぜひご参考にしてください。

メダイに描かれた聖人たち

アンティークメダイに刻まれたリヨンのメダイ彫刻一家、PENINのサイン

アンティークメダイに描かれた、リジューのテレーズ…薔薇の雨を降らせる乙女

 

 


フランスでは日曜日に町中のお店がCloseしてしまうことも珍しくありません。
そんな時に近くでブロカントが開催されていれば、一日を無駄にせずに過ごすことができますよ♪

定期的な蚤の市の他に、不定期に行われるヴィッドグルニエ(フリマ)やブロカントが5月6月、9月10月など気候の良い時に多く開催されています。
蚤の市イベントスケジュールを調べるのにはこちらのサイトが便利です。
vide-greniers.org 町の名前や郵便番号を入力すればその地域の蚤の市イベントが出てきます。

旅の思い出のお土産探しにぜひ蚤の市に足を運んでみてくださいね♪

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2016-01-22 | Posted in BLOG, フランス蚤の市Comments Closed 

 

リヨンの蚤の市

フランスの中心と言えば、もちろんパリ。
ですが、銀色アンティークは地方都市のリヨンと言う街から蚤の市情報と、アンティーク雑貨をお届けしています。

リヨンの街ってどんな街?

リヨンは人口約220万人、フランスの南東部に位置するローヌ・アルプ地方、ローヌ県の県庁所在地でもあり、絹織物と美食の街として知られています。
フランスのサッカーリーグに所属するオリンピックリヨネの本拠地として、サッカーファンの間では名前が知られていたりもします。
街は程よく小規模で(笑)メトロやトラムはとてもきれいに整備されており、わかりやすく使いやすいので旅行者の方にもおすすめです。
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リヨンの蚤の市

そんなリヨンの街の蚤の市は、定期的に開催される市の中ではフランスで一番規模が大きく、毎週約400店のスタンドが出店しています。
最近では外国から買い付けに来ている方の姿も目立つようになりましたが、地元に密着した気さくなブロカンターたちとのコミュニケーションが楽しい、カジュアルな雰囲気が魅力です。
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この蚤の市会場ですが、リヨン中心部からのアクセスは決して良いとは言えない場所にあります。
車で行くのが一番便利ですが、運転の出来ない私はメトロとバスを乗り継いで毎週通っています。
時々行き方を聞かれる事があるのですが、言葉で説明するのが難しい道のりなので上手く教えてあげる事が出来ません。
意地悪しているわけではありません、本当に説明しにくいのです…

リヨンの蚤の市の特徴

とにかくありとあらゆるアンティーク雑貨が並びます。
ディスプレイは簡素で飾り気のない、というか美しく見せる気がない気さくな感じです(笑)
よほど高価なもの以外は自由に手に取って見ても大丈夫です。

無造作に地面に並べられたガラクタの中から掘り出し物を探し出す形式♪
きれいにディスプレイされたショップでのお買い物とは違いますが…
宝探しや狩りに近い楽しさと言いましょうか、狩猟系の方はきっとハンターの血が騒ぎだすことだと思います。

フランス各地の蚤の市を訪れ比較している方のコメントとして、リヨンならではの織物・テキスタイル系、ワインにまつわる品、チョコレート型などのガストロノミー雑貨、が豊富なのが特徴なのだとか。
当ショップが扱っている分野のお品では、やはり上質で古いアンティーク布に出会えることが多いのかもしれません。
レースは日によって出会えることも、出会えないことも…
アンティークメダイはこの地方にまつわる聖人の描かれたものが多いのが特徴です。
また、取り扱ってない食器類に関して、パリや南仏では出会えないレアなものがガラクタ価格で売られていることもちょくちょくあるようです。
アンティーク食器を蒐集されている方は足を運んでみると良いかもしれません。

この蚤の市に毎週通い始めて6年目、今年は30回以上足を運び、たくさんの掘り出し物と出会いました。
暑さ、寒さ、強風などに悩まされ心が折れそうになりながらも、たくさんのブロカンターさんとの交流がありました。
そしてたくさんの心ときめくアンティーク雑貨との出会いがありました。
銀色アンティークとして、そして私個人のライフワークとしてこれからも毎週通い続けます♪

これからもリヨンからお届けいたします♡

フランスと聞けば、やはりパリを思い浮かべる人が多いと思いますが、在仏10年以上の年月の中で私がパリを訪れたのは、恥ずかしながらほんの数回です。
当然ですが、パリ旅行のアドバイスや美味しいレストラン情報はこのブログにはほとんどありません。
洗練された大都会のパリとは少し違ったリヨンの街から蚤の市とアンティークについてのあれこれをお届けできればと考えています。

またリヨンで蚤の市へ行ってみたいな、と思っていらっしゃる方、銀色アンティークはガイド業は承っていないのですが、個人的にご一緒させていただけたら嬉しいですので、ぜひご連絡くださいね。

おまけ・リヨンを舞台にした映画

リヨンを舞台にしたフランス映画は古くからいろいろと撮られてきましたが、日本の映画でもこの町が舞台となっているものもあります。
フランス映画ファンの方にはおすすめして良いものか悩む映画ですが…リヨンの街を知っている人は多分楽しんで見られます。
良かったらお正月休みに鑑賞してみてくださいね。

白夜 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

2015-12-29 | Posted in BLOG, フランス蚤の市No Comments » 

 

アンティーク&蚤の市でお役立ちのiPhoneアプリ10個

最近ではスマートフォンを使用している人が多くなってきましたね♪
私も4・5年前からiPhoneを愛用していますが、今ではアンティーク雑貨のご紹介や蚤の市散策、WEBショップの運営に欠かせない存在です。
アンティークとデジタル、と一見真逆のアイテムですが、今の時代に欠かせないデジタル機器の私なりの使い方とアンティーク蒐集や蚤の市でお役立ちのアプリをまとめてみました。

 

Instagram インスタグラム

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4・5年前にiPhoneを使い始めて最初のころにはまったアプリです。
当初は子供の写真や生活の一コマ、アンティーク雑貨や趣味の編み物などなど…個人的な毎日の生活を記録していました。
少し前からは蚤の市の様子やアンティークレースなど、に分野が絞られてきたためか、Instagramの写真を見てDMなどから注文が入ることも増えてきました。

また、フォローしている人たちの素敵な写真を眺めているだけでも楽しく、隙間時間には結構このアプリを見ています。
アンティーク関連の写真をたくさんUPされている人から刺激を受けたり、いいね💛をもらってモチベーションが上がったり。
蚤の市でもフォトを撮るときはインスタグラムを意識している場合も多く、蒐集家さんたちとコミュニケーションをとるツールとしてなくてはならないアプリです。
また写真を通して言葉が通じない世界中のアンティークファンの方とつながれるのも楽しいです。

地元のアンティークディーラーの方たちも若い方はInstagramを活用してる人が多く、写真を通じてコメントし合ったり、程よくコミュニケーションをとっています。

よろしかったらフォローしてくださいね♪ ⇒ Instagram@pinoaya

Twitter & Facebook  ツイッター&FB

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言わずとしれた2大SNSなので、まとめてみました(笑)
TwitterもFacebookもポピュラーなSNSだけあって、どちらか(もしくは両方)を利用している人が周りにもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
銀色アンティークも両方利用していますが、気軽にコミュニケーションできるので楽しく便利に使っています。
アンティークの蒐集家さんとつながるのにも、アンティーク素材を使った制作をしている作家さんの作品を拝見するのにも便利です。
また、イベント参加時にはお知らせや実況にも使っています。
Twitter @ g_antique
Facebook page @ 銀色アンティーク

WordPress ワードプレス

このブログを書くのに使っているCMSです。
WEBショップは別のカートシステムを利用しているので、こちらのサイトは情報発信を主にさせていただいてます。
テーマはご存知の通りアンティーク雑貨と蚤の市ですが、読んでくださる方のちょっと役に立つコンテンツを目指しています。

とは言え、仕事家事育児のエンドレスな労働の渦中において、ブログ更新の時間を優雅に持つことができないのが悩みの種…
少しでも効率的に記事をUPできるように…とスマホを片手に料理しながら、子守しながら、メトロの待ち時間など隙間時間にちょこちょこと下書きを進めております。
そして自由な時間ができたときに一気にまとめて書き上げる!というのが私のスタイル。
スマホで下書きするのにはこのアプリが必須なのです。

ブログはアンティーク雑貨販売と直接関係のない活動ではあります。
ですが日々記録し発信したいという自分の中でのモチベーション、そして銀色アンティークのブログを読んで役に立った、面白かった、と言ってくださるアンティークファンの方がいらっしゃる喜びのためにライフワークとして続けたいことの一つです。

Evernote&Scannable

世界で一億人以上のユーザーがいるデジタルワークスペースEvernote。
私も情報の蓄積にこれなしでは考えられないくらい依存しているヘビーユーザーです。
使い方は本当に生活に密着しており、レシピ、バスの時刻表、子供の学校のお知らせプリント、WEBで見つけた情報、名刺管理、書類のデータ化などなど…毎日使わない日はないくらいです。
紙の書類は場所を取りますが、捨ててよいのか取っておかないといけないものか判断するのが難しい場合も…
そんな時はEvernoteに取り込んで紙は破棄、スッキリ♡

また蚤の市で、買い付けのご依頼をいただいていたものの情報をささっと確認するのにも便利です。
参考になる写真やサイトをどんどんEvernoteに集めて置き、出先でもぱっと見れるのが魅力。
また、自分自身の覚書やショップに掲載する際の説明文などもここに集めて管理しています。

無料で使えるのは月々の上限が決まっているのですが、ライトユーザーなら十分です。
また月々の上限はありますがトータルでの容量には上限がなく、どんどん増え続けても問題なし。

ちなみにScannableはスマホで書類を取り込むのにとっても便利なスキャンアプリ。
自動で書類をデータ化できて、Evernoteに連携しているので保存も簡単。
なお、Evernoteを使っていない方でもスキャンアプリとして驚くほど高速できれいですのでお勧めです。

※ お友達としてこちらからEvernoteを始めていただきますと、通常なら有料のプレミアムバージョンに無料アップグレードされます。⇒Evernote 

Googleフォト

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現在これほど便利に使える写真管理アプリはないかもしれません。
gmailのアカウントを持っていれば誰でも利用できるサービスですが、このアプリをスマホに入れておくと立ち上げるだけでスマホで撮りためた写真を自動でバックアップしてくれるので超らくちん。
写真をたくさん撮るとこまめにバックアップ、データ消去をしなければすぐに容量いっぱいになってしまう経験は誰でもあるのではないでしょうか?
私も写真はものすごくたくさん撮るのですが、Googleフォトに自動でバックアップさせた後にスマホ内の写真はためずに消去。
蚤の市の動画なども、スマホの空き容量を気にせずにとりあえずたくさん撮っておき、後でゆっくりと確認、といった使い方をしています。
PCからもUPしたり編集したりできるので、スマホ撮影、デジカメ撮影などいろんな写真を一つにまとめておくのにも、このアプリが本当に役立ってます。

また、写真をアルバムとしてグループ化することもできます。
これは、買い付け代行での商品の写真などをまとめてみていただく際にも便利。
これまでデジカメで撮ってSDカードをPCに入れて…とやっていた工程がスマホ一台でサクッとできてしまう時代なのですね…
これによって蚤の市の会場にいる間にお品を見ていただくこともでき、高額商品購入のご判断をその場でしていただくこともできるようになりました。

とはいえ、一番多く数を占めているのは、やはり子供の写真なんですけどね~♡

Pinterest

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Pinterestは世界中で一億人以上のユーザーがいる写真共有サイト。
WEB上で気になった写真をピンして自分のボードにコレクションできます。
なんとユーザーの8割が女性だそうで、確かに女子好みのきれいな写真、かわいらしい写真、おしゃれインテリア、素敵子供服などが目につきます。

アンティーク雑貨の写真をピンでボード上に蒐集している方もいますので、私も何人かフォローさせていただいてます。
WEB上で見かけた素敵な写真があればすかさずピンして情報収集のヒントにすることも。
普段はPCから利用することが多いのですが、スマホがあればいつでも画像蒐集できるので便利です。

Line

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日本を中心としたアジア各国で二億人以上のユーザーがいる人気のコミュニケーションアプリ、LINE。
普段から友人とのメッセージのやり取りに使っています。
(家族は誰一人使ってないので友人間のみ笑)

こちらも買い付け代行の際に蚤の市で大活躍です。
実際に商品の写真を送り、すぐにその場で決めていただける…こんな便利なことがスマホ一台でできる時代が来るとは感涙です(大げさ)
このようなやり取りをして商品を選んでいただくのは基本的には特殊な分野のものか高額のものとなりますが、ご興味のある方はお知らせくださいね。

銀色アンティークのLINE@もあります。
新着商品更新情報やソルドの情報などを発信する予定ですので、よかったら友達追加してくださいね♪
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※個人的に面識のある方は「@」ではなく普通のLINEでお友達になってくださいね♪
メッセージやメールをいただければIDお知らせします♪

Google Maps

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方向音痴の私にはなくてはならない地図アプリ。
家で住所を検索しておけば、同じgmailアカウントなのでアプリに反映されて履歴でさっと出せるのが便利です。

時々足を運ぶ不定期のブロカント会場に迷わずにたどり着けるのはこのマップのおかげとしか言いようがありません。
蚤の市へは基本的には一人で行きますので、迷ってしまうと本当に困ります(涙)
もちろん、初めて訪れるレストランや友人のお宅へ行く際もこれなしでは無理。
車移動の際はナビ代わりに十分に使えるので、カーナビはこのところ全く使っていません。


以上、アンティーク&蚤の市でお役立ちのスマホアプリ10個でした。
他にもスケジュール管理に欠かせないカレンダーアプリやデータ保存に便利なDropbox、読書はもっぱらKindleですし暇つぶしの定番数独アプリなんかも入っております。
私の場合生活の中でアンティークと育児が占める割合が9割以上ですので(笑)、そういう用途で使えるアプリが多くなってきますね。
育児用に便利なアプリはほかにもありますが、今回はアンティーク&蚤の市にスポットを当ててみました。

このほかにも、こんなアプリが便利ですよ~という情報がありましたら是非教えてください♪

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動画で一緒にアンティーク、フランスの蚤の市散策

昨日は小雨の降る寒い日でした。
行くか行くまいか…悩んだ末に足を運んだ蚤の市、幸い大降りにはならず少し仕入れをすることができました。
雨の日は野外のスタンドは屋根がない場合も多く、商品が濡れてしまったり…
布物には残念な状態の土や泥がついて汚れてしまったり…
あまり買い付けには向かない日なのですが。
意外と値切れるので、よい買い物ができたりします。
多少の湿り気や汚れは割り切ってお洗濯することも念頭に置きながら値段交渉です。

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小雨などお構いなしに地面に並べられた家具。
紙モノや古本も濡れています…残念。

 

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ディスプレイでしょうか?
実用品でしょうか?

 

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普通はただいま椅子を新調しようと探し中。
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カラフルでかわいらしい椅子たち。
椅子にばかり目が行きます(笑)

 

そんな蚤の市の雰囲気を動画に撮ってみました。
せっかくなのでYoutubeにUP♡
ユーチューバーデビューしてしまいました(笑)
3分弱です、ぜひご覧ください♪

BROCANT 蚤の市散策 2015/11/22

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2015-11-23 | Posted in BLOG, フランス蚤の市No Comments » 

 

フランスの蚤の市より、掘り出しものがたくさんです♪

今月17日から開催されるLa vie en FranceⅢ。
今年で3回目になる、ハンドメイドとアンティークの展示販売イベントです♪

銀色アンティークからも蚤の市の空気をお届けできればと、アンティーク雑貨を販売いたします。
ぎりぎりになって主催者さんのお手を煩わせてしまいましたが、無事に日本に届いたと報告をいただきました。
どんなかわいいものがあるか、当日会場でご覧いただけるのが楽しみですが、本日は少しご紹介させていただきます。

蚤の市でお宝を見つける感覚を楽しんでもらおうと、中には市場価格からかけ離れた安値のものも♪
目利きに自信のある方は掘り出しに来てくださいね!

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普段ショップで扱っていないアンティーク絵皿。
ステンシルのものや、古い絵付けのものなどなど…
陶器にお詳しい主催者のEtsukoさんによると、ちょっとしたお値打ち品もあるようですが、すべて同一価格の1500円で販売いたします。

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ご好評のアンティークボタンたち。
300円~800円とショップ価格よりさらにお求めやすいお値段にしています。

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アンティークレースもたくさんお届けしていますよ~♪
こちらも、800円からとお手頃価格のものが多数です。
今回はいろんなレースを手に取って見ていただける機会ですので、サンプルのように取り揃えてみました。
会場でご覧いただいて、もっと他に良いレースはないかしら?と思ったらぜひWEBショップも見てくださいね。

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前回ご好評いただいたということで、今年はアクセサリーを多めにしてみました。
現行品にはない個性的なものが多数ありますので、お好みの一つを見つけに来てください。

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定番ですが…アンティークポストカードもお届けします。
クリスマスカードや年賀状の図案素材にしてみても素敵です♡

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メダイとロザリオも少しですが、ご用意しました。
祈りと思いが込められた丁寧な細工から伝わってくる雰囲気をお楽しみください。

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今回、試作品ですがアンティークレースやボタンを使った小さなアクセサリーをご用意しました。
ボタンブローチ500円、レースブローチ800円と試作品ですのでサービス価格です。
今後の改良点など模索中ですので、ぜひご意見をお聞かせくださいね。

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今回はサービス品が盛りだくさん♪
まず、当ショップ銀色アンティークからはミニメルスリーセットです。
アンティークボタンやレース、ビーズやパーツ、イニシャルナンバーテープなどなど…
かわいらしい手芸材料が詰まったセットです。
一セット500円なのですが、中にWEBショップでご使用いただける500円引きクーポン券が入っております。
10セット限定でご用意してますので、お早めにお求めくださいね~♪

そして、主催者のEtsuko Les belles Broderiesさんからはフランスのお土産プレゼント。

La vie en France Ⅲ 初日11/17(火)に合計¥10,000以上お買い上げのお客様先着3名様に、パリ写真の付箋、懐かしいパリのフリップブック、リヨンテキスタイル美術館の布製封筒の何れかをプレゼントさせて頂きます♪

とのことです!


 


 

*La vie en France Ⅲ* 〜少しラグジュアリーな、心ときめくフランス〜

日時:11/17-11/22(11:00-18:00)
場所:Gallery KOMPIS ⇒地図

La vie en France Ⅲ(Facebookイベントページ)

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最後になりましたが、昨日パリで起こったテロ事件に、心より衝撃を受けております。
今朝がたより多数のメッセージをお受けいたしましたが、幸い私の住んでいるリヨンでは今のところ大きな影響はありません。
ご心配ありがとうございました。
一日も早く平穏な日々が戻ってくることを願って…
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新アンティークレースと秋の蚤の市

10月になりましたが、土曜日の新商品UPは続けていきます。(出来る限りですが…)
アンティークレースはご要望の多いカテゴリのため、月に二回、第一&第三土曜日を予定しています。
今回はプチプライスのものからたっぷり使える大ロットまでバラエティ豊か。
皆さまのお探しのものが見つかる事を祈ってます!

 

今週末は、本日土曜日と明日日曜日にブロカントに行く予定。
本日、土曜日は住んでいる地域で年に一度行われるブロカント。
当たり外れがあるのであまり期待はしていませんが、近いので朝に一人で、午後からは家族と楽しみたい♪
と思っていますが、予報によると午後から雨が降りそうなのでどうなる事やら。

明日の日曜日はいつもの仕入れの蚤の市。
先週は子供の運動会があっていけませんでしたので、今週は気合を入れてアンテナ張ります。
こちらも良い出会いがあるように祈っています。

秋のリヨンはお天気が微妙な日が多いですが、週末だけは晴れてほしいものです。

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曇り空の下蚤の市へ、掘り出し物を求めて…

昨日の土曜日は一日中雨が降っておりました。
夜中も雨音が聞こえていたので、今日は蚤の市はダメかな…?と思っていましたが、朝はかろうじて曇り空。
予報も雨マークのない曇だったので、出勤することにしました。

家を出て、今にも降り出しそうな空を見上げ…
一応傘をしっかりと持ってでかけました。
我が家の前にはこんな古びた城があります。

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蚤の市会場に着きましたが、スタンドの数は少なくがっかり。
会場の一部が工事中だったせいみたいです。
なじみの店も少なく、少しさみしい光景でした。

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途中から少ーし太陽が出てきました。
暑くなく寒くなく、程よい気候にお客さんの数は多くなってきました。

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家具類もゆっくりと見ることができました。
買う予定はありませんが…(笑)
こういう風にお気に入りの家具ばかりを集めた家で暮らしてみたいものです。
いつか広い家に引っ越したら…という希望を胸に抱いて目の保養。

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古ーい新聞もこんな風にディスプレイすればステキ。
年季の入った紙モノはとってももろく破れやすいので、こういう風に額などに入れるのはナイスなアイデアですよね。
無造作に置かれていますが、下の椅子がとっても素敵でした。

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今日の蚤の市は正直言って収穫が少なく、残念な帰路となりました。
ま、こんな日もありますよね。

しかし、いつもは自分の求めるものしか目に入らないような周り方をしているので、こんな日は普段見ないものが目に入ります。
大物家具や絵画、額縁などのんびりとながめながら歩きました。
額縁は程よいサイズがなかなか見つからないのですが、今後少しずつ増やしていきたい商品。
リサーチも兼ねて、値段を聞きながら冷かしたり。

次回こそはたくさんの掘り出し物に出会えますように!

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2015-09-13 | Posted in BLOG, フランス蚤の市No Comments » 

 

蚤の市から帰ったら…布ものお洗濯方法

先週の真夏日とは打って変わって肌寒い朝。
毎日着る服に悩みますが、今日の予報は最高気温20度。
というわけで今の秋初のブーツで蚤の市に出勤しました。

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今日の収穫は、いつものようにアンティークレースと…刺繍のインテリアマット類がいっぱい♪
布・布・布…な荷物を抱えて帰ってきました。

 

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カラフルな刺繍が可愛らしい♡
50~60年代頃のレトロなリネン、クロス類です。

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しっかりとした肌触りの良い麻布に丁寧に手刺繍が施されています。
キッチンで使っていたものや、インテリア用やいろいろあります。
今回は赤糸刺繍に目が留まり、たくさん仕入れてきました。

 

さて、このような布ものは大きな箱などにガサっと詰め込まれて売られていることがほとんどです。
それを底の方まで一枚一枚チェックして(笑)気に入ったものを仕入れます。
良品ぞろいの場合は思い切って箱買いしたり。
今回は厳選でかわいらしいものを選りすぐってきました。

屋外のスタンドの場合は箱の中に落ち葉が混入していたり埃が積もっていたり…まさに屋根裏状態。
繊細なレースと違い丈夫なリネン類は保管の仕方も少しカジュアルです(笑)
そんなリネン類はお手入れ方法もそれほど難しくなく、水にぬらして消耗する事もないため、埃落としのために軽くお洗濯することもあります。
今回も、買って帰ってきてすぐにお洗濯しました。

まず、ぬるま湯ですすぎます。
水のいろがみるみる茶色く濁ります。
何度かお湯を取り替えて、濁りがマシになるまで繰り返します、
こうやってぬるま湯でで表面の埃や汚れを流します。

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次に粉末洗剤を溶かしたぬるま湯に付けて軽く押し洗い。
水の濁りが消えたはずだったのに、また見る見るうちに濁ってきます。
十分に押し洗いをして汚れを浮かせて、またぬるま湯ですすぎます。
何度水を取り替えても濁りが…根気よく繰り返します。
こうやって洗剤で油脂汚れを落とします。

ちなみに愛用している洗剤はモノプリの手洗い用の洗剤。
商品のお洗濯以外にも、普段のお洗濯でも汚れのひどいものの予洗いに使っています。

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汚れがひどいものはさらに浸け置きします。
繊維を傷めずに漂白、消臭、除菌をしてくれるPercarbonate de soude(炭酸ナトリウム過酸化水素化物)を愛用しています。
40~50度くらいのお湯に溶かし、20~30分浸けるだけでも十分に効果的な使い勝手の良いものです。
漂白効果はあまり実感ありませんが、消臭効果はこれが一番てきめんに効きます。
普段のお洗濯でも布おむつや加齢臭の染みついたシャツや、汗まみれの子どもの服や靴など、匂いが気になるものは何でもこれで浸け置きしちゃいます。
汚れがひどい場合は一晩浸けるのが良いそうですが、商品の場合は布を劣化させないために短時間にしています。

 

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そして、もう一度粉末洗剤を使って優しく押し洗い。
すすぎもごしごしと力を加えずにそーっと優しくもみもみするように扱います。

さて、これが終わればそっとすすいでネットに入れて脱水⇒陰干し⇒アイロンと普通の工程で仕上げます。
古いものとは言え、この工程で汚れを落とすとすっきりさっぱりとした表情に生まれ変わります。

これは丈夫な布類のお洗濯方法です。
繊細なレースはまた方法が変わってきます。
というか、繊細なものは水を使ったお洗濯は極力避けています。

今日はレース類もたくさん仕入れました。
また次回にご紹介させていただきます♪

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大大大蚤の市とフランスの最も美しい村

先日の日曜日はいつもの蚤の市を飛び出して、リヨンから車で一時間ほどの場所にある Leyment の蚤の市に繰り出しました。
毎年夏の終わりに一度だけ、この街で大規模な蚤の市が開催されるのです。
リヨンのいつもの蚤の市に毎週出店している店主さんも大勢、今週はこちらに出すのでリヨンにいないと言ってました。

友人の運転する車で、8時前から出発。
日曜日の朝という事もあり道路は比較的すいてましたが、Leyment に近づくにつれ増えてきました。
さすが、年に一度の大イベントです。

こんなすてきな並木道をぬけて、到着です♪

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情報によると、この蚤の市は1000店以上のスタンドが出店する大大大規模。
リヨンの蚤の市は200店ほどですので、なんと5倍!
それでもリヨンの蚤の市は毎週定期的に行われる市の中ではフランス一の規模だそうです♪
ちなみに今週末に開催されているフランスで一番大規模なリールの蚤の市は出店数約10000店。
年に一度のイベントはやはり規模が違いますね!

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とっても日差しの強い日でした。
朝の9時頃にはもうじりじりと気温が上がってきており、気持ちの良い天気を通り越した真夏日に。
場内放送でも「水分補給を忘れずに!」とDJ風に呼びかけておりました。

お祭り気分のイベントですので、軽食やドリンクのスタンドもあり…
街(村?)をあげての運営っぽく、手作り感の溢れるサンドイッチやお菓子などがお手頃価格で販売されてました。
小さい子供をつれてのんびりと回っている家族連れも多く、ほのぼのとした雰囲気が楽しめました。
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売られているのは大物家具からガラクタ、古着やおもちゃ…と何でもアリ。
驚くほどの安値を付けている店主さんもいれば、ちょっと手が出ない価格のものまで、本当に様々でした。
気になったものを一つ一つ手に取りながらお値段交渉するのも楽しい、ラフな雰囲気♡

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無造作に置かれたベンチとくまちゃん、そして革の鞄…
しかし、このお店は売り物全てがハイセンスで、ディスプレイもセンスにあふれておりました。
勝手にパリからの出展だと思ってみてました(笑)
写真の右奥に写っているのが店主のムッシュ。

 

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何に使うのでしょうか?ディスプレイ?
そんな品々も見ているだけで楽しかったです。

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気になるものの値段を聞いてみたら、2度聞き3度聞きしてしまうほど安かったり、逆に高かったり(笑)
全体的にはお安めの店が多かったように思います。
食器やランプシェード、絵や燭台、花器などのインテリアグッズは豊富でお買い得でした。
私の求めていた、アンティークレース、アンティークメダイ、ロザリオ、メルスリーなどは、全体の店の数から割合は多くありませんでしたが、時々少し良品に巡り合えました。

しかし、あまりに店が多すぎ、会場が広すぎ、太陽が照りつけ過ぎ…
1000店の規模に圧倒されながら、すべてを見回る事ができずに断念。

 

蚤の市会場を後にしてやってきたのは、このLeyment から車で10分ほどのところにある Pérouges という村です。
ここは「フランスの最も美しい村」の一つで、中世の街並みがすてきなところです。
リヨンから近い観光地という事で、週末は少し人も多かったですがいつ来ても癒される風景です。

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石畳なので足が痛くなります(笑)
おこしの際はヒールなどではなく、ぺったんこで底のしっかりとしたスニーカーなどをおすすめします。
ベビーカーは走行不可。。。

 

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カフェのテラス席で休憩♪
ものすごく暑い日だったので、迷わずに冷たいシュワっとした飲み物を頼みました。

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一緒におやつとしていただいたのはこの村の名物のガレット。
さくっとした生地にお砂糖とバターの風味が広がります。
シンプルですが、だからこそ癖になりそうな味わいです。
ビールに甘いもの?!と思うかもしれませんが、このカフェのテラスにいたお客さんはほとんどこの組み合わせで召し上がってました(笑)。

というわけで、大蚤の市とプチ観光の一石二鳥で楽しめるLeyment の蚤の市、毎夏の恒例にしていきたいかもしれません♪
この日の戦利品はまた別の日にご紹介します。
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アンティークレースの写真を少し…

まだきちんとした写真を撮っていないのですが、昨日蚤の市で大人買いした素敵なレースたちのご紹介♪
近々ショップにUPする予定ですが、なかなか予定通りに仕事が進まない毎日ですのでいつになるやら…

たっくさんあります!

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ニードルレース。
定番ですが、美しい風合い。
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こちらもニードルレース。
モチーフが珍しい形です。
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ニードルレース。
定番モチーフは間違いなく正統派のアンティークレースの風合いを約束してくれます。
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チュール刺繍レース。
縁のピコットがたまりません。
涼しげで軽やか♪
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幅広のヴァランシエンヌ。
しなやかでやわらかい手触り。
加工しやすいため、作家さんの間でも人気です♪
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こちらは今回のレースたちの中で一番ゴージャスな,グロポワンのレース襟。
端整に仕上げられており、お値段もなかなかのものでしたが、それ以上に価値と魅力を感じて購入。
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こちらもレース襟。
裏布があてがわれており、手縫いでまつられていました。
襟というより襟元の飾りと言ったような作りでしょうか…
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薄ーいとろけるような手触りのコットン布の端に施された繊細な刺繍。
珍しい形ですが、何のお花でしょうか?
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幅広のヴァランシエンヌ。
模様がゴージャスです。
ヴァランシエンヌは細くてかわいらしい、控えめなものが多いのですが、こちらはしっかりとアンティークレースの華やかさを備えています。
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レース端布。
小さいもの、短いものもありますが美しい刺繍に惹かれて購入。
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大柄グロポワンのレース襟。
華やかです。
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不思議な刺繍のレース。
ぐるぐると渦巻いているのが可愛らしい♡

と、上の写真はごく一部ですが、こんなレースたちと出会ってきました♪
レース以外は見る余裕がありませんでしたが。
そして来週はリヨン近郊で年に一度の大規模なブロカントが開催されるため、いつもの市は出店が少なくなる予想。
この大きなブロカントに行ってみようかと思ったけれど、我が家の車は今故障中なのでした。残念。

というわけで、昨日はアンティークレースが盛り沢山な蚤の市となったのでした。

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