フランスでクレープを食べる日、代々伝わるレシピと共に…

フランスでは、ノエル(冬至)から40日後の2月2日はChandeleur(シャンドラー)と呼ばれる祝日(休日ではありませんが…)です。
この日は、クレープを焼いて食べるのが昔からの習慣。
冬から春に季節が変わるChandeleurに太陽をイメージした丸いクレープを焼いて食べて、温かい太陽と共に春がやってくるのを願うのだそうです。

フランスでは、そば粉入りのクレープなど、食事としてもクレープが登場することがよくありますが、この日に食べるのは甘いクレープが多いようですね。
我が家でも今から生地の準備をしておき、家族が帰ってきたらたくさん焼くつもりです♪
クレープのレシピは数多くありますが、我が家ではずーっと変わらない美味しいクレープのレシピで作っています。
このレシピ以外では作る気にならないほど、簡単だけど美味しい伝統的なレシピです。
よろしかったら皆様も試してみてください♪

クレープ生地のレシピ

【材料】
・卵 2個
・塩 一つまみ
・砂糖 30g
・牛乳 300cc
・小麦粉 120g
・バター 50g

【作り方】
1、ボウルに卵を割り入れてよくほぐします。
2、砂糖と塩を加えよく混ぜます。
3、牛乳を加えさらによく混ぜます。
4、小麦粉(ふるっておくとなお良し)を加え混ぜ合わせ、ラップをしてしばらく置いておきなじませる。
5、とかしバターを↑の生地に加え、よく混ぜる。
6、フライパン(テフロン加工がお勧め)を火にかけて均一に熱し、オイルを薄く引き、生地を流し入れて薄くのばし焼き上げる。

※生地を寝かせる時間は30分から数時間程度

クレープを薄くきれいに焼くのには少々慣れが必要です。
私も最初の一枚は必ず失敗して、つまみ食いとなってしまいます(笑)

なお、Chandeleurの日にクレープを焼くときは、左手にコインを握りながら焼くしきたりもあります。
右手のフライパンのクレープが上手に返せたらこの年の幸運が約束されるのだとか。
ぜひ試してみてくださいね♡

 

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