リヨンから持ってきたアンティークレースたち。
出発前に時間がなく、がさっとスーツケースに詰めて持ってきました。
これから少しずつきれいに整理して、見てもらいやすいように整えます。
先日、デパートの一角で「素敵なレース!」と思い目についたファッション雑貨。
アンティークレースかと思い近くに寄って手にとって見ましたが、違いました。
残念…
しかし、そのようなレースのアイテムが日本のマダム達の心を引きつけているのだと思うと嬉しくなりました。
国を超えて、やはり素敵なもの、綺麗なもの、レーシーなものは女性の心を惹きつけるのですね。
銀色アンティークがフランスの蚤の市からお届けするのは、古くから大事にされて来た質の良いレースばかりです。
実際に見て手にとっていただけたら、その魅力をわかっていただけると思います。
レース談義、アンティーク談義を楽しみに、ぜひ遊びに来てくださいね。
「茶摩で小さな蚤の市」は8月2日です。
詳しくは ⇒ 茶摩で小さな蚤の市
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