フランスのアンティーク市でひときわ心を奪われた、縁部分の透かし細工と中央の溢れる花模様の彫刻が美しい錫の小皿。
アクセサリーや鍵など、小さくて大切なものを置いておくのに最適です。
ですが、何も置かずにただただ飾っておきたくなるような、魅力的な佇まいなのです。
手に取ってみるとずっしりと心地の良い重みが。
現行品にはない重厚感が魅力です。
個人的にこういうちょっと古びた黒ずみのある金属製の雑貨がたまらなく好きです。
銀の上品な輝きも良いのですが、錫の煤をかぶったような風合いもまたアンティーク好きの心をひきつけるのです…
レースのドイリーやマットにも良く合いますし、シンプルなインテリアの中では抜群の存在感になりそうです。
こんな風に、心がときめく雑貨で自分のおうちを埋め尽くせたら最高ですね♪
銀色アンティークでは、ちょっと心ときめくフランスのアンティーク雑貨を取り扱っています。
ほとんどが一点もの、古き良きフランスを想像させるものばかりですので、是非のぞきに来てくださいね。