パリのシンボルとしても知らぬ人はいないエッフェル塔。
1889年にパリで行われた第4回万国博覧会のために建造されたモニュメントです。
万博に間に合わせるために猛スピードで建設され、驚異の速さ、2年2か月で完成されたんだそうです。
建設当時はあまりに奇抜な外観だったため、反対運動なども行われたそうですが…
現在ではパリの街になくてはならない存在となっています。
そんなエッフェル塔の設計図がこちら♪
100年以上も前の手書き図面、これはれっきとした紙モノアンティークですよね。
そして、下部から少しずつ建設されていく様子が写真に残っています。
こうやって真正面から写真で見ると、やはりそのシンメトリーな完成された形は文句なしに芸術的。
ソースサイトではもっとたくさんの資料と共にフォトを紹介していますが、こちらで一部をご紹介♪
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