シルク糸と木製糸巻

現在販売中の新商品で、個人的に気に入ってるモノ…
木製の糸巻です。
こちらはシルクの糸が巻き残っているもの。
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年季の入った木製の糸巻の木肌とは対照的に、つややかな絹糸が上品な艶を放っています。
細く繊細な絹糸自体も魅力的なアイテムなのですが、糸巻とのバランスがとても素敵。
糸としてももちろん使えます。
そしてちょっと個性的なデコレーションアイテムとしては申し分なく、深い味わいを添えてくれること間違いありません。

 

そしてこちらは糸の残ってないもの。
ちょっとかすれたスタンプが良い味を残しています。
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リボンやレースを巻いて収納するのにも適した程よい大きさです。
見えないところにしまっておくのはもったいないくらいかわいいので、是非「見せる収納」でアピールしてください♪
糸巻は、巻く以外の使い方でスタンドのような使い方をしているのも見かけたことがあります。
大き目の糸巻だと帽子スタンド、このように小型だとアクセサリーやレースなどのディスプレイに工夫できそうですね。

木製糸巻は蚤の市では時々見かける定番アイテム。
今回は状態の良いものをお手頃価格で仕入れることができたため、ご紹介させていただくことになりました。
銀色アンティーク WEB STORE 手芸パーツ・道具 よりお求めいただけます。

数に限りがございますので、気になる方はお早めに♪

 

 

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