カルトンボードにしっかりと固定された真鍮の輝き…
フィレンツェからやってきた金属製のバックル見本です。
オートクチュールのアトリエなんかで使われていたのでしょうか…
布地やバックルを真剣に選ぶマドモワゼルの表情が目に浮かんできます。
6つの金属製バックルがレイアウトされたカルトンボードが2種類。
長い年月を経て程良く消耗した感じがたまりません。
このまま額装してインテリアデコレーションに使ったり…
潔く気に入ったバックルを取り外してお洋服や鞄に仕立て上げようか…
想像が無限に広がって行きます。
こちらの商品は8月最終日曜日に販売開始予定です。
興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。
