きらきら・ガラスボタン

ガラス素材のボタンは、さかのぼればヨーロッパでは1840年頃から多く製造されるようになったと言われています。
特に現在でも有名なのは、チェコのガラスボタンでしょうか?
銀色アンティークで取り扱うボタンは、フランスの蚤の市やアンティークメルスリーを取り扱う店舗からの商品がほとんどですが、製造場所はヨーロッパ各地と思われます。
ボタン裏に刻印されているものもあれば、店主の話のみの情報も。
中にはどういった製品かまったく情報がない事も。
そんなさまざまなボタンの中でも特に清楚な輝きで存在感を放つのは…
クリアガラスボタンたち。
g_antique

ガラスという素材のため、製造より長い年月を経て割れたり欠けたりしてしまう事も多く、なかなか同じボタンを数多くそろえることが難しい商品です。
g_antique
透明感がピュアな雰囲気に引き付けられる方も多いのではないでしょうか。
g_antique
壊れやすいガラスボタン。
プラスチック製のボタンが主流となった現在でもなお人々に求められているのは、やはり宝石のようにきらきらとした輝きが素敵だからでしょうか…
以上の商品は11月中旬OPEN予定の銀色アンティークWEBショップで販売予定です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です