フランスの生活

初夏のフランス風物詩 vide grenier

フランスでは「屋根裏部屋を空っぽにする」という意味の vide grenier (ヴィッドグルニエ)が今でも盛んに開催されています。
その名の通り屋根裏部屋や地下倉庫などに眠っている不要なものを持ち寄って売る、フリーマーケットのような催しです。 (さらに…)

2018-04-22 | Posted in BLOG, フランス蚤の市Comments Closed 

 

マドモワゼルのお衣装

100年前のファッション誌に出会う

蚤の市の片隅で、1905年発行のフランスの女性誌「Femina」を見つけました。

Feminaは1901-1954にかけてフランスで発行されたファッション雑誌。
ブルジョワジー層が対象で、ゴージャスな紙面には当時の女性の憧れが詰まりに詰まってあふれ出ています。
フランスの有名な文学賞「フェミナ賞」は、後にこの雑誌のタイトルからつけられたんだそうです。

100年前のファッションやレースについての貴重な資料になると思い購入したものの、読み始めると当時の華やかな世界に引き込まれ、つい時間を忘れる面白さ。
写真やイラストがふんだんな、何ともフェミニンなページの数々にうっとりしながら眺めるのは至福のひと時です。

(さらに…)

2018-04-08 | Posted in BLOG, アンティークレースComments Closed 

 

パリのエレガンスを完成させるための刺繍アイテムとは…?

気付けば10年以上もフランスで生活していますが、未だにフランス人の言動に振り回されることが多い日々。
この先、老人になるまでこの国で暮らしたとしても、自分がフランス人化することはないのかもしれません…

そんな私も若かりし頃はフランスに、パリに憧れて夢を見た乙女(笑)でした。
現在は乙女時代から数十年?経過し「エレガンス」という言葉がすっかり似あう年頃に突入。
かつて、フランス人のようにお洒落になりたかった自分を思い出しつつ、今読んでいるのがこの本です。


パリのオートクチュールサロン支配人が教える パリのエレガンス ルールブック

内容紹介
どんなハイソな社交の場に行っても、どんなに格式のある場に行っても、どんな玉の輿に乗っても恥ずかしくない服装、もちもの、振る舞いが、A TO Z 式にまとめてある。実用性はもちろん、フランスらしい風刺の効いた記述もあって、読み物としても、楽しめる。

この本ではエレガンスの定義やヒントが簡潔にわかりやすく説明されています。
序盤を読んでいて目に留まったのが…
「ハンカチはイニシャルのモノグラム刺繍のあるリネンが良い」との一文。
アンティークレースや刺繍が好きな方々にはモノグラム刺繍が施されたリネンのアイテムは根強く人気ですが、パリのエレガンスを語る上でも重要なアイテムだったとは…

アンティークレース・刺繍 ファッション雑貨⇒ハンカチ
銀色アンティークでも刺繍入りハンカチ取り扱ってますよ♪

この他にも、古くからフランスに根付いているエレガンスを教えてくれる古典の教科書のような一冊です。

それもそのはず、著者のジュヌヴィエーヴ・アントワーヌ・ダリオーさんは、1914年生まれのパリジェンヌ。
1914年というと、日本では大正三年、第一次世界大戦がはじまった年です。
私たちがアンティークの刺繍アイテムとして探し求めているハンカチは、もしかしたら彼女たちパリジェンヌが当時使っていた、エレガンスに欠かせなかったアイテムなのかもしれません。
しかもハンカチは小さくシンプルな形なので古くても比較的実用可能な状態で残っているものが多くあります。
彼女たちの生きた古き良き時代のアイテムを、現代のエレガンスファッションに取り入れてみるなんて、面白いですね♪

この本はファッションに興味のある若い人ももちろん楽しめますが…
落ち着きを持つ年ごろのアラフォー・アラフィフ世代のマダムたちにおすすめです。
本物のエレガンスはきっと100年たっても変わらない、アンティークのように時代にブレない魅力があるものだと気付かせてくれます。

アンティーク雑貨を扱う上でいつも議論されていること…
「何年以上経過したものがアンティークか?」問題。
銀色アンティークでは戦前戦後を意識した考え方を支持しています。
戦前生まれの著者のジュヌヴィエーヴ・アントワーヌ・ダリオーさんのエレガンスなエスプリはアンティークアイテムを愛用するうえで参考になること間違いありません。

様々な定義づけのある「アンティーク」問題を考察した、下記の記事もあわせてご覧くださいね。

アンティークとヴィンテージの境界線、フランスの場合

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2016-02-27 | Posted in BLOG, アンティークレースComments Closed 

 

マルディグラ、謝肉祭の仮装を楽しむ

マルディグラ(仏:Mardi gras)とは、フランス語で「肥沃な火曜日」の意味で、謝肉祭の最終日前日のことです。
この日、子供たちは(一部大人も)思い思いの仮装に身を包みカーニバルを楽しみます。
学校の行事として行われる事も多くこの日が近づくと「仮装の準備はできた?」など、親もそわそわ(笑)

謝肉祭の仮装といえば、仮面舞踏会のようなマスク姿のヴェニスのカーニバルを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、ルーツは同じ。
リオのカーニバルも謝肉祭のカーニバルの一つです。
お国が変われば印象が全然違いますね。

古くからの風習だったという事で、アンティークのマスクを見かけることも。
Antiqued Mardi Gras Mask:
ANTIQUED MARDI GRAS MASK
こんなマスクを販売しているところも。
28.99ドルだそうです、お手頃価格です。

Antiqued Mardi Gras Mask:  Antiqued Mardi Gras Mask

こんな仮面をつけて貴婦人たちが楽しんでいたのかと思うとドキドキしますね♪
日本でも仮装を楽しむイベントが増えてきていますが、派手なコスチュームはちょっと…という方。
こんなシックなマスクで仮装するのもとっても素敵です。
合わせた衣装を考えるのも楽しそう。
大人のための仮装アイテムとして今後流行するのではないかとにらんでいます。

また身に着ける以外にもディスプレイするのも素敵。
ちょっと妖艶なミステリアスな雰囲気を演出できます。

さて、そんなマルディグラですが…我が家の子供たちも仮装しました。
小学生の息子は、学校でテーマが「アニメ、バンデシネ(漫画)のキャラクター」と決められており、本人はドラえもんを希望。
フランスでもケーブルチャンネルで一応ドラえもんが放映されているものの、グッズなどが売られているわけでもなく子供たちへの知名度は微妙なのですが…
息子本人の熱望だったので、なんちゃってソーイングで作りました。
2016020903
着古したブルーのパーカーがあったのでこれにフェルトでドラえもんの顔とお腹のポケット、首の鈴をつけただけですが…
一応ドラえもんだという事はわかってもらえたみたいで、日本人のお友達には面白がってもらえたみたいです。
せっかくの力作ですが、この一回で着ることもないのかと思うとちょっともったいない…

ちなみに昨年はちょっと仮面舞踏会風の衣装をこれまたなんちゃってソーイングで作成しまして…
IMG_0423
マスクが似合いそうな道化師でした♪
このような子供用の仮装衣装はおもちゃ屋さんなどで購入することもできるのですが、これはイメージ通りのものが売っていなかったので作りました。
多忙な中でこのような手作りをするのはちょっと大変なのですが、やり始めるととっても楽しく、親にとっても楽しみな行事になっています。

一歳の娘も♡
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蝶々の妖精になっておチビちゃんの集まりに行ってきました(笑)
何だかよくわからないなりに、このかわいらしいドレスと羽がお気に召したようで、ひらひらと家じゅうを走り回っていました。
こうやって小さいうちから仮装を楽しむ習慣が身につくのですね…

ちなみに学校でカーニバルをしたりするときは先生たちもノリノリで仮装を楽しんでいます。
何だか楽しそうでうらやましく、文化の違いを感じてしまうのでした。
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2016-02-09 | Posted in BLOGComments Closed 

 

風邪の季節、フランスの民間療法

気が早い話ですが、夏休みの日本行きの飛行機を予約しました♪
今年の夏も大阪に1か月半ほど帰りますので、また皆様にお会いできる機会があれば嬉しいです。
いつも夏の飛行機を予約するとうきうきしてしまい、そわそわ落ち着きなく浮足立ってしまいます。
今年も予約完了した夜は寝付けませんでした(笑)
翌日も朝からなんだかフワフワした気分で地に足がついてない感じ…
浮かれすぎだわ、と気を引き締めましたが…なんだか体の様子が変。

熱を計ってみてびっくり、風邪ひいてました…
息子⇒娘⇒私、とめぐってきたウィルスについにやられてしまいました。

風邪をひいたら薬を飲んでゆっくり眠るのが一番…なのですが、現在まだ母乳をあげているのもあってできるだけ薬に頼りたくないのが本音です。
日本だと、のどにネギを巻くとか、玉子酒を飲むとか薬以外の対策いろいろありますが…
フランスではどんな方法があるのかな?と気になりました。
そこでフランスの風邪の民間療法を調べてみました。

ヨーロッパは陸続きなので近隣国の習慣もあるかもしれません。
もちろん、あくまで民間療法ですので体調の様子を見ながら試してみてくださいね。

コーラで栄養補給

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フランスでは風邪をひいたらコーラ、というのはよく聞く話。
特にガストロ(胃腸風邪)の食欲のない時の栄養補給として、お医者さんからも勧められることがあります。
確かに熱っぽい体にしゅわっとした甘い炭酸飲料は美味しく感じて、水分補給にもなりますよね。

ユーカリオイルの蒸気で症状を緩和

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ボウルに熱湯を入れ、ユーカリのエッセンシャルオイルを数滴たらします。
頭からタオルをかぶり、ボウルの蒸気を吸い込みます。
ユーカリオイルは清涼感のある香りなので、最初はちょっとむせることがあるかもしれませんが、じきに慣れてきます。
鼻詰まりの時、喉の痛みがある時などに即効性があります。
抗菌作用や殺菌効果もあるオイルです。

ちなみに、フランスでもエッセンシャルオイルを使ったナチュラルな美容、健康法は人気があります。
良質のオイルが手に入りやすいので、フランスのお土産にエッセンシャルオイルを買って帰るのも良いかもしれません。
私がいつも購入しているのは…こちらのショップ Aroma Zone  日本からも注文できますよ。

はちみつとタイムで喉をいたわる

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喉が痛い時にはちみつとタイムをお茶にして飲む、という人もいらっしゃるようです。
はちみつが喉に良いのは万国共通ですね。
私のかかりつけ医は咳止めシロップを飲むのとはちみつを舐めるのは効果がさほど違わない、といつもおっしゃっています。
またお茶にして飲むと体が温まりますよね。

ニンニクを喉に巻く

薄くスライスしたニンニクをガーゼに包んで喉に巻くだけ。
喉が痛いとき、扁桃腺がはれている時などにフランス人から勧められたことがあります。
匂いが気になりますが、ネギを巻くのと似ていますよね。
私はまだやったことがありませんが、ぜひお試しください(笑)

ホットワインで体を温める

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フランスの冬の飲み物といえば、vin chaud(ヴァンショー)、ホットワインですね。
赤ワインにスパイスや果汁などを加え、熱くして飲むと体の芯から温まります。
風邪がひどいときにはアルコール摂取はどうかと思いますが、風邪の引きはじめには効果抜群。
日本の玉子酒のような感じでしょうか?

ジャガイモ湿布で熱を下げる

ジャガイモのスライスをガーゼに巻き、頭や首筋に充てる。
しばらくすると熱が引き、中のジャガイモは水分が飛んで乾いた状態になっているそうです。
おうちにあるもので簡単にできるので、どうしても薬を飲みたくない場合に試してみてください。

お酢の力で熱を下げる

お酢を浸したガーゼを軽く絞り、おでこに充てる。
これだけで熱がどんどん下がるのだとか。
匂いがたまらなさそうですが、鼻詰まりの風邪だと感じないかも(笑)
この方法はとても効果が高い!という方がいらっしゃいました。
熱が下がるか、ぜひ一度試してみてください。

塩湯の足湯で体を温める

Relaxing foot bath with white orchids
お湯に塩を溶かして足湯にすると体が温まるので、風邪をひいているときの寝る前にすると効果的だそうです。
なお、レモン果汁を入れたお湯で足湯すると一日の疲れが和らぐ、など足湯の民間療法は結構あるみたいです。
簡単なので、風邪でなくても冷え性の人は試してみる価値ありですね。

ウォッカで背中をマッサージ

迷信っぽいですが…
ウォッカを少量手に取り、背中をマッサージすると体が温まり風邪が治るのだとか。
ヒリヒリしそうなきもしますが、酒飲みさんに試してほしい(笑)療法です。


 

基本的に風邪の時は体を温めるのが良いとされているのは日本と同じですね。
以前は熱がある時は冷水シャワーを浴びるか、水風呂に入るのが良い、などと言われていたようですが、最近はほとんど聞きません。
試してみたいものから胡散臭いもの(笑)までいろいろとある民間療法ですが、薬に頼れない時に一度チャレンジしてみてください。

【アンティーク雑貨セールのお知らせ】

2016年1月30日(土) から銀色アンティークWEBショップでソルドを開催しております。
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2016-02-03 | Posted in BLOGComments Closed 

 

フランスでクレープを食べる日、代々伝わるレシピと共に…

フランスでは、ノエル(冬至)から40日後の2月2日はChandeleur(シャンドラー)と呼ばれる祝日(休日ではありませんが…)です。
この日は、クレープを焼いて食べるのが昔からの習慣。
冬から春に季節が変わるChandeleurに太陽をイメージした丸いクレープを焼いて食べて、温かい太陽と共に春がやってくるのを願うのだそうです。

フランスでは、そば粉入りのクレープなど、食事としてもクレープが登場することがよくありますが、この日に食べるのは甘いクレープが多いようですね。
我が家でも今から生地の準備をしておき、家族が帰ってきたらたくさん焼くつもりです♪
クレープのレシピは数多くありますが、我が家ではずーっと変わらない美味しいクレープのレシピで作っています。
このレシピ以外では作る気にならないほど、簡単だけど美味しい伝統的なレシピです。
よろしかったら皆様も試してみてください♪

クレープ生地のレシピ

【材料】
・卵 2個
・塩 一つまみ
・砂糖 30g
・牛乳 300cc
・小麦粉 120g
・バター 50g

【作り方】
1、ボウルに卵を割り入れてよくほぐします。
2、砂糖と塩を加えよく混ぜます。
3、牛乳を加えさらによく混ぜます。
4、小麦粉(ふるっておくとなお良し)を加え混ぜ合わせ、ラップをしてしばらく置いておきなじませる。
5、とかしバターを↑の生地に加え、よく混ぜる。
6、フライパン(テフロン加工がお勧め)を火にかけて均一に熱し、オイルを薄く引き、生地を流し入れて薄くのばし焼き上げる。

※生地を寝かせる時間は30分から数時間程度

クレープを薄くきれいに焼くのには少々慣れが必要です。
私も最初の一枚は必ず失敗して、つまみ食いとなってしまいます(笑)

なお、Chandeleurの日にクレープを焼くときは、左手にコインを握りながら焼くしきたりもあります。
右手のフライパンのクレープが上手に返せたらこの年の幸運が約束されるのだとか。
ぜひ試してみてくださいね♡

 

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2016-02-02 | Posted in BLOG, 銀色ニュースComments Closed 

 

フランスでカフェ断ち、できるかな…?

朝、街を歩くと漂ってくるカフェの香り、そして焼きたてパンの香りを感じる時、しみじみと自分がフランスにいることを実感します。
十数年まえに初めて旅行で訪れたパリの街角でも、現在住んでいるリヨンの街でも同じようにしみじみと…
この朝の街に漂うカフェとパンの香りは都会、田舎にかかわらず、私にとってのフランスの象徴です。

そんな私もカフェは大好きで、毎朝、毎昼、毎午後…と一日3杯くらいはいただくのが習慣となっています。
ここ数年はデカフェ(カフェインレスコーヒー)を愛飲していますが、一日の始まりや気分転換、何か集中したいことがある時などにカフェは最強アイテムだと思っています。

ところがところが、カフェなしでは毎日過ごせないような私が一週間のカフェ断ちにチャレンジしようかと思っているのです。
というのは、先日試供品でいただいた「Skinny Mint」のデトックスティーが気になっているからなのです。
販売されている製品は「28日ティートックス」ですが、試供品なので6日でのお試し版。

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朝用と夜用があります。
朝は毎朝、夜は2日に一度飲むデトックスプログラム。
ドイツで専門家が研究を重ね、生産されているのだそうです。

朝用はガラナ茶、緑茶、マテ茶がブレンドされており、フルーティーでフレッシュな味わい。
新陳代謝を高め、一日に必要なエネルギーを集中的に補足してくれるそうです。
専門家によるブレンド、という事だけあって期待できそう。

夜用はジンジャー、シトロネル、センナ、オオバコが配合されており、夜の間に体を浄化してくれるデトックス効果の高い配合なのだそうです。
お腹が弱い私にはちょっと心配な気もしますが…

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雑誌にも紹介されていました。

フランスではノエル、年越しと美味しいものをいっぱい食べながら家族や友人との時間を過ごします。
そしてたくさんのショコラをお土産に戻ってきて、新年の仕事や学校の始まりは1月2日からと早め。
(今年は土日がうまく重なったので1月4日から仕事始めでした♪)
新年早々、職場などではノエルに食べた美味しいものの話題で持ちきりです。
そして女子たちはもちろん、増えてしまった体重を減らすための新年の誓いの話題も(笑)
今年はジムに通って体重を落とす、とか…
食事内容を見直して、野菜を多く、チョコレートは控える、とか…

そんな女子の話題は毎年お約束なのか、この時期の雑誌やテレビの広告はダイエット関係のものが多めになります、
そして、このようにデトックスティーの試供品を配布していたり。

サイトにはたくさんのお客様の声や写真が掲載されています。
みんなぺったんこになったお腹で嬉しそう。
https://www.skinnymint.com/

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私も、出産でたるんだお腹を引き締めたいのと、カフェ依存気味だった昨年の反省を込めて、デトックスティーにチャレンジしてみます。
まずは一週間、良いなと思えばもっと続けてみたいです。
お茶を飲むだけでデトックスできるなら、忙しい生活の中でも取り入れられそうです。
そして、上記サイトの皆さんの写真を拝見していると、自分の体も変えられるかも?!とちょっとわくわくした気分になってきました。

朝のカフェタイムのあの香りが楽しめなくなるのは正直残念な気分ですが…
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2016-01-27 | Posted in BLOG, 銀色ニュースComments Closed 

 

来週からノエルのバカンス

今年も残すところわずかとなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
フランスでは来週から子供たちのノエルバカンスが始まります。
我が家も先日クリスマスツリーをリビングに設置しました。
小学生の坊がきれいに飾り付けを手伝ってくれましたが、娘はんはオーナメントをせっせと取ってくれるので毎日飾り直しです。

我が家では一家でゆっくりと過ごす以外、特別な予定はありませんが…
今の季節、街ではプレゼントの包みを抱えた大人たちもなんとなくうきうきと幸せそうな顔をしているように思います。
一方で、ノエルの季節はフランスで最もうつ病の多い季節ともいわれているそうです。
幸せな人々がいる一方、周りと自分を比較して気分が沈み込んでしまう人がいるようです。
日本でも年末年始は家族の温かみ、幸せを実感できる一方、寂しさも身に染みるという声を聴きますね。。。

そうでなくても日照時間が短く気がめいる季節です。
毎週日曜日の仕入れもまだ日の出前の暗いうちから家を出ています。
寒くて眠くて、さぼりたくなる日もありますが、会場に着くと皆の熱気に温められます。
冬の蚤の市にはこの季節ならではのノエルの飾りなどでデコレーションされており、いつもより華やかな雰囲気を楽しめるのもあり家族連れの姿も多くみられます。
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子供たちが指折り数えて楽しみにしているクリスマス。
サンタさんにプレゼントのリクエストをお手紙で書かなきゃと無邪気に悩んでいる姿がほほえましく…笑
もう何年かしたら見れなくなるかと思うと、今から寂しい気持ちになってきますが。
今しばらくはサンタさんの存在を信じていてほしいものです。
12月25日の朝目覚めてプレゼントを見つけたとき、どんな笑顔を見せてくれるか今からとても楽しみです。

そんなノエルバカンス開始に伴い、銀色アンティークWEBショップは休暇営業となりますのでご注意ください。

2015年12月19日(土)~2016年1月3日まで、ノエルバカンスの休暇営業とさせていただきます。
ご注文はショッピングカートを使って24時間お受けいたしますが、休暇営業中は発送手続き、ご入金確認、お問合せ返答などの各種業務に通常よりお時間がかかる場合がございます。

ご理解をよろしくお願いいたします。

2015-12-17 | Posted in BLOG, 銀色ニュースNo Comments » 

 

リヨンの夜が輝く、窓辺に光を灯す日

今日、12月8日は、本来なら光の祭典が催されるはずだった日。
大勢の人が集まり混雑するイベントのため、今年はパリのテロの影響で中止になりました。
最近でこそ、華やかなイルミネーションが灯されるイベントを目当てに、ヨーロッパ中から人々が訪れるようになりましたが、元の起源は14世紀。
ペストが大流行していた時にフルヴィエールの聖母にいのりを捧げたところ流行が治まったと言います。
そのお礼のために、毎年この期間に窓辺にろうそくを灯すのが習慣となったそうです。

残念ながらイベントは中止になりましたが、窓辺に光を灯すのは各家庭で出来る事。
今年はテロの犠牲者を偲ぶ意味も込めて光を灯しましょう、という日になりました。
IMG_1068

さて、今週の土曜日の新着商品はアンティークメダイです。
上記のような、人々の願いや祈りが込められたフルヴィエールの聖母を描いたものもあります。

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足元にリヨンの象徴であるライオンが寝そべっています

メダイの世界は、カトリックの歴史と関連したとても奥が深いもの。
由来を知ると、その魅力の深みにはまる事間違いありません。
銀色アンティークのアンティークメダイは、そんなメダイの魅力を紐解くレアなアイテムもたくさん取り揃えております。
今週末、金曜日から土曜日に日付が変わる頃更新の予定ですのでお見逃しなく。

銀色アンティークWEBショップのアンティークメダイはこちらからご覧ください⇒ アンティークメダイ

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秋到来、最近のリヨンのあれこれ

10月になりました。
毎朝寒さにふるえ、秋の到来とその後の長くて暗い冬の気配を感じずにはいられません。
インドアな性格なので寒い冬の日に家でぬくぬくと過ごすのは割と好きなのですが。

先日家の前の広場でたくさんの人が空を見上げていたので何事かと思ったら…
大きなハートが描かれていました。

この日は公共交通機関のストが終日行われており、通勤の足に影響がかなり出ていたようですが、徒歩での移動途中に空を見上げたらハートがあったので疲れが吹き飛んだ、とおっしゃってる方もいました。
(それにしても、年中何かしら、どこかしらでストが行われているのは困ります。
海外より発送しているWEBショップとしては、郵便局のストと、貨物、航空関係のストがとっても困ります。
この系統がストした時はどうしてもお届けに時間がかかりご心配をかけてしまいます…

この空のハートはスポーツチームのPRだとの事ですが、何だかちょっと得したような嬉しい気持ちになりました。)
思わず写真をパチリ♡

さて、写真をパチリで思い出しましたが、先日あいほんを新しくしました。
今まで使っていたものがさすがに旧モデルすぎてiOSもアプリも新しくできない状態でした。
電話とメッセージ程度なら問題なく使えていたので、そのままにしてましたが夏休み中ついに画面が割れてしまい…
どうしようかと思っているところにAppleさんが新モデルを出したもので、思い切って購入。
iPhone高いけど、やっぱり使いやすいです。

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今まで使っていた旧モデルと違い、写真の綺麗さに、まずびっくりしました。
お手軽に、適当に撮ってもなかなかの写りです。
嬉しがってこのところ一眼レフカメラを使わずにこればっかり。
あ、もちろんWEBショップの商品写真はちゃんと一眼で撮ってます。
でも、それさえもあいほんで事足りそうだな…と思ってしまいます。

↓こんな小さなものも寄りできれいに撮れてます。
アンティークレースの素材の良さのみで勝負した小さなレースのアクセサリー。
11月に開催される展示販売イベントLa vie en Franceでお目見えの予定です。
写真 2015-10-02 11 05 35

露出補正がちょっと微妙かも…でも悪くない写り♪
夏の終わりに友人邸の庭から頂いてきたラヴェンダーがキッチンで芳香を放っています。
サシェにしたいのだけど、ゆっくりと作る時間が皆無。。。涙
写真 2015-10-02 11 12 56

先日、子どもの運動会がリヨンの日本人会で開催されたので、その時にたくさん写真を撮りたかったのですが…
ぎりぎり、その日には間に合わず。
旧式のスマホで残念な写真を撮っていました。
先の週末は運動会のため蚤の市には行けませんでしたが、今週末ははりきって掘り出しに行く予定。

更に、明日は近所で年に一度開催されるブロカントがあります。
昨年は行きそびれたのですが、10年前の開始当初から通っているブロカントなのでちょっと楽しみ♪
告知のポスターもなんだか可愛らしい♡
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というわけで、秋の訪れたリヨンの最近の出来事でした。
というか、私の周り限定の出来事でしたね(笑)

明日土曜日にはアンティークレースの新商品をUPします。
どうぞお楽しみに。
それでは皆様良い週末を!

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2015-10-02 | Posted in BLOG, 銀色ニュースNo Comments »