アンティークレース

少年たちのレースファッション

凝ったデザイン、上質のレースで飾られたドレスをアンティーク市で見かけると「お!!」と胸が高鳴りますが、 (さらに…)

2018-06-17 | Posted in BLOG, 雑記Comments Closed 

 

繊細で丈夫、ヴァランシエンヌレース

「アンティークレース」と一言で言っても手法や流行した年代、特徴や価値は様々。
古いレースと上手に付き合うためにも、それぞれの特徴を再確認してまとめておこうと思います。

アンティークレースのお勉強、本日はヴァランシエンヌレース(dentelle Valencienne)についてです。

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2018-04-14 | Posted in BLOG, アンティークレースComments Closed 

 

マドモワゼルのお衣装

100年前のファッション誌に出会う

蚤の市の片隅で、1905年発行のフランスの女性誌「Femina」を見つけました。

Feminaは1901-1954にかけてフランスで発行されたファッション雑誌。
ブルジョワジー層が対象で、ゴージャスな紙面には当時の女性の憧れが詰まりに詰まってあふれ出ています。
フランスの有名な文学賞「フェミナ賞」は、後にこの雑誌のタイトルからつけられたんだそうです。

100年前のファッションやレースについての貴重な資料になると思い購入したものの、読み始めると当時の華やかな世界に引き込まれ、つい時間を忘れる面白さ。
写真やイラストがふんだんな、何ともフェミニンなページの数々にうっとりしながら眺めるのは至福のひと時です。

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2018-04-08 | Posted in BLOG, アンティークレースComments Closed 

 

蚤の市で見つけた宝箱 -名画の中のアンティーク-

「宝箱」を見つけた!

蚤の市での出会いは、毎回予想がつかないドキドキの連続ですが当たり日もあれば外れ日もあります。
見つけた!と思っても、さっと横から手が伸びあっという間にお買い上げされて連れ去られていくお宝も…

そんなスリル溢れる?ある日の蚤の市で目の端に飛び込んできたものはまさしく「宝箱」でした。 (さらに…)

2018-03-24 | Posted in BLOG, アンティークレース, アンティーク雑貨, フランス蚤の市, 雑記Comments Closed 

 

アンティークレース、リネン類のお洗濯

ステキなんだけど汚れのひどいアンティークレースがお手元にあったとして、あなたはお洗濯しますか?アンティークレースのお洗濯について、私なりの考察です。 (さらに…)

2018-03-19 | Posted in BLOG, アンティークレース, 雑記Comments Closed 

 

浮かれ気分で赤字価格(笑)

今年も大盛況に始まりました、La vie en Franceです。
今年で5回目を迎えるフランスのハンドクラフトや手工芸がお好きな方に特におすすめの展示販売イベントです。
銀色アンティークのアンティーク雑貨も、フランスの蚤の市からたくさんお届けしていますよ~♡

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2017-11-24 | Posted in BLOG, フランス蚤の市, 銀色ニュースComments Closed 

 

秋深まり、La vie en Franceの季節となる…

いつの間にか11月になっていました。
11月と言えば恒例になってきました、La vie en Franceの季節です。
今年はGallery KOMPISさん改め、ギャラリーショップとなったChambretteさんで開催です。

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2017-11-12 | Posted in BLOG, フランス蚤の市, 商品紹介, 銀色ニュースComments Closed 

 

茶摩で小さな蚤の市♪

寒い日々が続いていますが、毎週末は元気に蚤の市に通っています♪
おかげでストックレースの箱がはちきれんばかりに!

そんな中2月に大阪で開催される蚤の市に銀色アンティークのアンティーク雑貨を出品します。
一番ご要望が多いアンティークレースをはじめ、アクセサリーや雑貨をセレクトしました。
夏の蚤の市と違い、私は遠いフランスにお留守番(笑)なので商品のみのお届けなんですが、楽しい茶摩姉妹がお出迎えしてくださいます♪

それではお届け商品を一部ご紹介♡

古びた缶。

 

とり年にちなんで(笑)白鳥のブローチ。

 

いろんなレースを束ねて作ったタッセル。
少しずつ雰囲気が違うので、好みのタイプを見つけてくださいね~

 

カルトナージュのジュエリーボックス。
きっちりとした作りです。

 

もちろんアンティークレースもたくさん!
前回の夏の蚤の市で、レースを求めて足を運んでくださったのにお品切れでご覧いただけなかった方々にぜひリベンジさせていただきたい気持ちです。
本当はこの10倍くらいお届けしたいレースがありましたが、荷物の容量も考えて断念。。。
その代わり選りすぐりました。

 

木製の引き出し。
背後の渋い色合いのかごもお届けしてます♪

ヴィンテージのパーツセット。
いろいろ入って500円♪

アンティークアクセサリーも♪
どれも一点ものですので、お気に召したときは即決をお勧めします(笑)

 

他にもいろいろと楽しいお品をお届けしています。
サロンドテ茶摩さんまで足を運んでくださるお客様に感謝の気持ちを込めて、どの商品もWEBショップでご提供するよりも少しお求めやすい価格にしております。

【「茶摩で小さな蚤の市」Vol.4 &KyakyaManiac】

日時:2017年2月5日(日)
Open/ 11:30~17:00 入場無料
場所:Tea House Chama(茶摩) ⇒アクセス

当日は、自家製天然酵母パンのおちゃめパンさんと茶摩さんの特別コラボランチもあるそうです♪
詳細は茶摩さんのブログでご確認ください ⇒茶摩さんのブログ
この日出展される他の作家さまもこちらでチェックできます。
前回、前々回と楽しくご一緒させていただいた作家さんたちの新作が期待できそうです。

本当に、当日この場に自分がいれないのが残念でなりません。

というわけで真冬の大阪で一日限りの蚤の市、お楽しみに!

 

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フランスの蚤の市でアンティークレース購入時に気を付けること「アンティークレース用語編」

暦の関係で2週連続お休みになった蚤の市。
さすがに寂しく、どこかそわそわと落ち着かない気分です。

最近はヨーロッパに旅行の際にアンティークショップや蚤の市をスケジュールに入れる方が増えているそうですね。
蚤の市をめぐるツアーのようなものを開催している旅の情報も時々目にします。
ディーラーさんも外国人相手に慣れてきて(笑)英語で対応してくださる人も多くなり、気軽に蚤の市散策を楽しめるようになりました。

しかしながら…
毎週のように通っている蚤の市ですが、それでもやはり時に上手くいかないこと、失敗して凹むことがいまだにあります。
フランスで10年ほどの蚤の市通いを続けてきた中で学んだ「蚤の市でアンティークレース購入時に気を付けること」を覚書的にまとめて、今後蚤の市でお買い物する皆様に少しでも参考にしていただければと思います。

そこで今日は、フランスの蚤の市でアンティークレースを買う時に知っておきたい事項をフランス語単語と共にピックアップ。
「蚤の市でアンティークレースを買う時」と限定的な場面に使う言葉なので、知らない人はフランス人でも「?」な用語もあります。

 

1「アンティークレースはありますか?」

レースはフランス語で dentelle といいます。
アンティークレースを探しているときは「Vous avez des dentelles ancciennes ?」と尋ねます。

 

2レース製品の呼び名

「アンティークレース」と一言で言っても、材料としてのテープ状のレースや衣装の一部に使われていたもの、ドイリーやクロスなどなど…様々な形があります。
古い布 linge ancienne 古布全般をこういう風に言います。ベッドリネンや古着など。
ドイリー napperon 30cmくらいまでのいわゆるドイリーはこのように呼ばれています。
テーブルクロス nappe テーブルクロスもお客様用のものはきれいな刺繍やレースで飾られています。
レース襟 col dentelle 繊細なレースでできた襟の部分だけが売られていることがよくあります。
ペチコート jupon スカートタイプのものはこのように呼ばれます。パンツ(下着)のように使われていた又割れのものもあるので要注意。
胴着 cache corsette 「コルセット隠し」という名称で、女性の胴着です。
部屋着、寝間着 robe de nuit いわゆるネグリジェのようなコットン素材のワンピース型のもの。
ボンネット bonnet 赤ちゃん用のものが多いですが、大人用のも見かけます。頭頂にあたる部分に繊細で美しい刺繍が施されていることが多いアイテム。この刺繍部分の丸いパーツだけで売られていることも。

3レースの種類

フランスの蚤の市で見かけるアンティークレースは、大まかに分けて「ボビンレース」「クロシェレース」「ニードルレース」の3種類が主となっています。
ボビンレース dentelle aux fuseaux 木製ボビンで織られたレース
クロシェレース dentelle au crochet かぎ針編みのレース
ニードルレース dentelle a l’aiguille 刺繍ベースのレース

この中でもさらにvalencienne(ヴァランシエンヌ)やalençon(アランソン)などの種類名称で分類されます。

その他にも…
チュール tulle
チュール刺繍 tulle brodé
刺繍 broderie
カットワーク刺繍 broderie richelieu

 

4詳しくないディーラーさんも

アンティークレースや布物を多く扱っているディーラーさんはこのようなレースの種類について詳しいのは当然なのですが、中にはレースや刺繍についてよく知らない方もいます。
家具や道具類を扱う中でついでのようにレースを並べているような方、男性ディーラーさんに多いです。
細かい違いを訪ねても調子よく「そうそう、貴重なニードルレースだよ!」とか言ってきますが、よくよく見るとクロシェレースだったり(笑)
ディーラーさんの言葉は100%信用しないのが賢い買い物の秘訣かもしれません。

ただし、こんなテキトウディーラーさんはアンティークレースの市場価値に疎いわけで…
繊細で価値の高いアンティークレースをびっくりの安値で売ってくれたりもしますので、ポーカーフェイスで値段交渉してみる価値ありです。
あくまで「こんなぼろい布だから高いわけないよね?」的な態度で押しましょう(笑)

注意点が多すぎてまだまだあるので、続きはその②で!

 

おまけ instagramでプレゼント企画開催中です


アンティークレース&刺繍のドイリーなど10点セットをプレゼント 詳しくはinstagramから!

まだまだ受付中です♪

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2017-01-02 | Posted in BLOG, アンティークレース, フランス蚤の市Comments Closed 

 

プレゼント企画♡アンティークレース刺繍10点セット(終了しました)

謹賀新年2017♡
今年はまったりとクロシェレースなどを編みあみしながらの年明けでした。
午前零時をすぎるとシャンパンを開けたのですが…一杯飲んだ後は編めませんでした(笑)

さてさて、たくさんの声援をくださったinstagramのフォロワーさんに感謝の意を込めて、昨年末からプレゼント企画しています。
※プレゼント企画は終了しています。たくさんのフォロワーさんのご参加感謝しています♡
アンティークレース&刺繍のドイリーなどを10枚セットで一名様にプレゼントしちゃいます。
10枚ももらっても困っちゃうかもしれませんが…
こんな素材を材料とした作家さんや、イベントなどで販売されてる方にはお役立ちのセットではないかと思います。

参加条件は…

  1. instagramで銀色アンティークのアカウント( @pinoaya )をフォローしてくださっている方。
  2. 公開設定にしている方で当選後DMで連絡を取り合える方。
  3. 商品到着後にご自身のinstagramアカウントで届いたお品を紹介してくださる方。

たったのこれだけですので、インスタアカウントを持ってる方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。
⇒ https://www.instagram.com/pinoaya/

エントリーの締め切りは1月6日(フランス時間)です。
まだまだ間に合いますので、ご参加お待ちしています。

さて、気になるプレゼント内容は…こんな感じです♪
蚤の市からやって来たてのものばかり。
アンティーク品ですので、もちろん経年変色・消耗はご理解いただきたいのですが、ドイリーや小ぶりのマット中心ですぐに使っていただけるものを集めました♪

ざっと見積もって15000円~20000円程度の内容です♪
アンティークレース通の方も、これからコレクションしようと考えている方もふるってご参加くださいね♡

昨年はアンティーク雑貨のフォトを通じてたくさんの出会いがありました。
今年はそのご縁をより深めることができればと考えております。

2017年も銀色アンティークをどうぞよろしくお願いいたします。


詳しくはこちらをどうぞ!

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2017-01-01 | Posted in BLOG, お知らせ, アンティークレース, 銀色ニュースComments Closed