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アンティーク古着、どうでしょう?

量産された洋服が友人や職場の同僚、たまたま電車の同じ車両に乗り合わせてた見知らぬ人などとかぶってしまい、なんとなく気恥ずかしい思いをすることってありますよね。

全く同じ製品ではなくても、色味や合わせ方などが似ていた時にも「かぶった!」と思ってしまいます。
私の経験では一度、その場に集まったとある会のメンバー約10人が全員「ボーダー」でかぶった!という経験もあります(笑)
ここまでくると逆に面白さを見出してしまうのですが…
その日以来、私は「ボーダー」「水玉」「花柄」など、かぶってしまいそうな柄のお洋服を買い控えするようになった気がします。

どんなに流行のファッションでも誰かとかぶると途端に「ありきたりなファッション」になってしまいます。
自分の個性を発揮したコーディネイトだったはずが、他にも同じ人がいると没個性となってしまいます。

でも、そうするとどうやっておしゃれを楽しめばよいというのでしょうか…

量産品の洋服を買わずにオーダーメイドする?
自分で布を買ってきて自由に制作する?
市販のお洋服をリメイクして個性をプラスする?

オーダーメイドは憧れますが…予算がね。
自分で完全オリジナルのお洋服作るのも素敵ですが…技術と時間がね。
リメイクはお手軽で簡単なんですが、リメイクかぶりって現象もあるようです(笑)

そこで私からご提案♪
アンティーク古着、どうでしょう?

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古着といっても数年前のものから20-30年程度のヴィンテージなど、古着屋さんで売られているものは様々です。
が、かぶるという観点から言うとこれらもかぶることは大いにありそうです。
古着屋さんで「あ、これおばあちゃんが持ってるのに似てる」とか「お母さんの若い時の洋服で見たことある」という風に思うこともよくありますし。

そこでアンティーク古着までさかのぼってみたらいかがでしょうかというお話です。
アンティーク古着といいましても、年代が正確にわかるわけではありませんので何年物のをこう呼ぶ、という定義はなく…
私が勝手に50-60年以上は時を経ているであろう古着をこう呼んでいます。
(とは言え、皆さんのイメージするアンティークな古着に近いものだと思います!)

フランスのこの時代以前のお洋服は部屋着や普段着は特にご家庭で手作りされていたものが多いです。
また部屋着にイニシャルを刺繍したりレースで装飾する流行や習慣もあったため、美しく見えるような手作りの工夫がみられることも。
お嫁入りの道具としてこのような刺繍入り部屋着を持参したお嬢さんたちも多かったようで、上質のリネンやとっておきのレーストリムを使われたようなものも少なくありません。

もちろん型紙やデザインは参考にされたものがあるはずですので、似た雰囲気のものに出会うこともありますが…
愛用されるうちに修繕やボタンの付け替え、レースの追加などのメンテナンスも加わり、唯一無二に近づいた古いお洋服は見ているだけでロマンティックな気分に浸れます。

市販のお洋服でもちょっと個性的なボタンに付け替えるだけで簡単リメイクできたりしますが、こちらもまたアンティークボタンを使えば個性倍増です。
アンティーク古着のボタンはどれも古びていますが個性的。
ボタン替えリメイクのお手本になるものもたくさんです。

そんなアンティーク古着、アンティークボタンの新着品をUPしておりますので、ぜひ銀色アンティークWEBショップをのぞいてみてくださいね♪

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しかし…秋が深まるとおしゃれ心が高まるのはなぜでしょうか?
芸術の秋、と関係しているのかもしれませんね♪

2018-10-12 | Posted in BLOG, 雑記Comments Closed