フランス文学、プルーストに挫折している方へ…

フランス文学ファンなら誰もが知っている長編小説「失われた時を求めて」。
全七編からなる超大作です。
19世紀末のフランスブルジョワ社会と家族を描いているらしいです。

「らしいです」というのは、私はまだ読んでいないので内容を知りません。
学生のころから「文学好き」としてたくさんの本を読み、読書量はかなりあったと自負しているのですが…
この「失われた時を求めて」だけは、第一編の「スワン家の方へ」の最初の数ページを読んでは挫折し、また再チャレンジしては挫折…の繰り返しで今に至ります。
今でも実家のどこかに本があるはず。
いやもうとっくに処分されているかもしれません。

ところが先日、またまた読んでみたい気分になり、Kindle版のをぽちっとしてしまいました。
今まで読んでいたのは確か岩波文庫だったと思うのですが、今回は高遠弘美さん訳のものを買ってみました。
「プルーストの長く難解な文章を比較的読みやすく訳されていらっしゃる」という書評を参考にしました。

 


失われた時を求めて〈1〉第一篇「スワン家のほうへ1」
高遠弘美訳 (光文社古典新訳文庫)

毎晩の習慣となっている寝る前の読書時間に少しずつ読んでいますが、昨晩「訳者前口上」を読み終えてやっと本編に入りました(笑)
時間がたくさんあった学生時代などとは違い、今は一日に多くても数十分しか読書の時間を取れないのが実情。
少しずつ少しずつ読み進めていきたいです。

さて、今回こそ読破できるでしょうか?!

ちなみに原作であるフランス語のものはAmazon.frでKindle版が無料で読めます!
太っ腹!
仏語に自信のある方は挑戦してみてはどうでしょうか。

g_antique05
A la recherche du temps perdu, tome 1 : Du côté de chez Swann
Kindle版が無料です!

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