蚤の市から帰ったら…布ものお洗濯方法

先週の真夏日とは打って変わって肌寒い朝。
毎日着る服に悩みますが、今日の予報は最高気温20度。
というわけで今の秋初のブーツで蚤の市に出勤しました。

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今日の収穫は、いつものようにアンティークレースと…刺繍のインテリアマット類がいっぱい♪
布・布・布…な荷物を抱えて帰ってきました。

 

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カラフルな刺繍が可愛らしい♡
50~60年代頃のレトロなリネン、クロス類です。

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しっかりとした肌触りの良い麻布に丁寧に手刺繍が施されています。
キッチンで使っていたものや、インテリア用やいろいろあります。
今回は赤糸刺繍に目が留まり、たくさん仕入れてきました。

 

さて、このような布ものは大きな箱などにガサっと詰め込まれて売られていることがほとんどです。
それを底の方まで一枚一枚チェックして(笑)気に入ったものを仕入れます。
良品ぞろいの場合は思い切って箱買いしたり。
今回は厳選でかわいらしいものを選りすぐってきました。

屋外のスタンドの場合は箱の中に落ち葉が混入していたり埃が積もっていたり…まさに屋根裏状態。
繊細なレースと違い丈夫なリネン類は保管の仕方も少しカジュアルです(笑)
そんなリネン類はお手入れ方法もそれほど難しくなく、水にぬらして消耗する事もないため、埃落としのために軽くお洗濯することもあります。
今回も、買って帰ってきてすぐにお洗濯しました。

まず、ぬるま湯ですすぎます。
水のいろがみるみる茶色く濁ります。
何度かお湯を取り替えて、濁りがマシになるまで繰り返します、
こうやってぬるま湯でで表面の埃や汚れを流します。

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次に粉末洗剤を溶かしたぬるま湯に付けて軽く押し洗い。
水の濁りが消えたはずだったのに、また見る見るうちに濁ってきます。
十分に押し洗いをして汚れを浮かせて、またぬるま湯ですすぎます。
何度水を取り替えても濁りが…根気よく繰り返します。
こうやって洗剤で油脂汚れを落とします。

ちなみに愛用している洗剤はモノプリの手洗い用の洗剤。
商品のお洗濯以外にも、普段のお洗濯でも汚れのひどいものの予洗いに使っています。

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汚れがひどいものはさらに浸け置きします。
繊維を傷めずに漂白、消臭、除菌をしてくれるPercarbonate de soude(炭酸ナトリウム過酸化水素化物)を愛用しています。
40~50度くらいのお湯に溶かし、20~30分浸けるだけでも十分に効果的な使い勝手の良いものです。
漂白効果はあまり実感ありませんが、消臭効果はこれが一番てきめんに効きます。
普段のお洗濯でも布おむつや加齢臭の染みついたシャツや、汗まみれの子どもの服や靴など、匂いが気になるものは何でもこれで浸け置きしちゃいます。
汚れがひどい場合は一晩浸けるのが良いそうですが、商品の場合は布を劣化させないために短時間にしています。

 

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そして、もう一度粉末洗剤を使って優しく押し洗い。
すすぎもごしごしと力を加えずにそーっと優しくもみもみするように扱います。

さて、これが終わればそっとすすいでネットに入れて脱水⇒陰干し⇒アイロンと普通の工程で仕上げます。
古いものとは言え、この工程で汚れを落とすとすっきりさっぱりとした表情に生まれ変わります。

これは丈夫な布類のお洗濯方法です。
繊細なレースはまた方法が変わってきます。
というか、繊細なものは水を使ったお洗濯は極力避けています。

今日はレース類もたくさん仕入れました。
また次回にご紹介させていただきます♪

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