貴族の狩猟風景を描いたタペストリー

なんともアンティーク感の溢れる、重厚感と古びた歴史を感じさせる色合い。
貴族の狩猟をテーマにしたタペストリーは今回のラグジュアリーラインおすすめ商品です。

t123c

t123b t123a

t123f

t123g t123i

タペストリーの歴史は古くさかのぼればはるか古代エジプトやインカの時代から使われていたと言われています。
フランスでは13~14世紀ごろより、教会内の聖書のストーリーを、誰にでもわかりやすく見せるためにこのようなタペストリーが用いられ始めたと言われています。
その後、中世の貴族の間で大流行し、城や館の部屋を美しいタペストリーで装飾し、財力や権力を誇示するステイタスシンボルのようにもなったそうです。
その頃より、タペストリーのモチーフとして人気だったのは聖書のストーリーや神話、寓話に加え、貴族の狩猟風景だったそうです。
当時のタペストリー職人は、大聖堂や宮廷の建設の際に大変重要な役割を担っていました。

現代でもゴブラン織りのタペストリーは多くの工程と手間がかかる高級品として扱われていますが、古く保存状態の良いものは歴史的、美術的価値も高いことから美術館や博物館で大事に保管されているものもたくさんあります。
そして、アンティークの家具や調度品にしっくりと馴染むデコレーションとして、ブルジョワ家庭の室内装飾に自然に取り入れられているアイテムでもあるのです。

そんな、今回の新商品では一番のアンティーク感あふれる商品、貴族の狩猟風景を描いたタペストリーなのですが…
「タピストリー 狩猟 貴族」と検索して見ると、ルーブル美術館に所蔵されているマクシミリアンの狩猟のタピスリーが表示されます。
作品の古さや規模、美術的価値などは計り知れないものなのですが、このような芸術品を模してたくさんの狩猟風景がタペストリーに織り込まれたのだろうと想像できます。


You may also like

コメントを残す