スイーツアートの先駆け?

フランスは乳製品がとっても濃厚で美味しいのは、ご存じだと思いますが…
中でも特にその風味のよさに舌がとろけそうになるのは、何といってもバターだと思います。
何でも、原料を乳酸発酵してからバターにする「発酵バター」が主流のフランス。
普通のスーパーマーケットに並ぶ商品のほとんどがこの風味の良い発酵バターなのです。
日本では特別に「発酵バター」としてカルピスバターなどが販売されているそうですね。
美味しいバターを日常的に惜しみなく使ってお料理できるのはやはりフランス生活の醍醐味かもしれません。
そんなフランスで売られているお菓子もまた、バターの香り高いものが多く、安価な箱菓子でもなかなか素晴らしい味わいなのです。
赤いギンガムチェックの蓋のジャムで有名なボンヌママンのお菓子は、そんなバターの味わいが生かされていて、私の一押しお気に入りのメーカーです。
そして、ビスケットで有名なLU。
素朴な味わいのビスケットは小さな子供からお年寄りまでフランス国民すべてに愛されてると言ってもいいかもしれません。
そして…
バターの風味が特に大事なお菓子、ガレットで有名なSt.Michel。
ざくっとした歯ごたえと甘みの中の塩加減が絶妙なのです。
前置きが長くなりましたが…
そんなSt.Michelのガレット箱をかたどったフレンチキーホルダーをご紹介♪

赤と金のパッケージ?デザインがとても温かみのあるフレンチキーホルダーです。
作成された年代ははっきりとは特定できませんが、この手の販促用キーホルダーがたくさん作られた1950年~1960年ごろのものだと思われます。
このようにお菓子をモチーフにしたフレンチキーホルダーは50~60年も前からフランスの愛好家の間で人気だったのですね。
スイーツアートが大ブームの世の中ですが、有名お菓子メーカー品のパッケージをコピーしたミニチュア作品も今後はやりそうな予感がしませんか?
ちなみにこのSt.Michelのガレットですが、現在ではこのようなパッケージで店頭に並んでいます。

【参考商品】
フランスの美味しいバターとして有名なエシレバター
これ以外にもマルシェや農場で売られてる作りたてのバターは格別です♪

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