冬の蚤の市での心得

蚤の市へ行ってきました。
寒空の下、閑散としてるかと思いきや…
たくさんの古物好きさんたちでにぎわっていました。
冬のフランスはお手軽なお出かけスポットが少ないからかもしれません。
フランスの冬のお天気は不安定で、パラパラ小雨が降ってきたり、やんだり…と落ち着きません。
快晴!って日はほとんどないので、蚤の市へ行く予定の日は朝日の出前からお天気が気になってそわそわしちゃいます。
今回はそんな冬の蚤の市の楽しみ方を考察してみました。

まず、蚤の市基礎知識として…
1)午前中できるだけ早い時間に行く
2)現金(小銭)の用意を忘れずに
3)買ったものを入れるためのエコバック持参で
4)歩きやすい靴、動きやすい服装
という数点は蚤の市の常識となってることだと思います。
それに加え冬の蚤の市を楽しむために必要なことは…
●防寒対策を完璧に
●朝のカフェは控え目に
●狙いを定めて短時間勝負
こんな感じではないでしょうか?
まず防寒対策を完璧に…
言うまでもなく、冬のフランスは寒いです。
地方によっては温暖なところもあるかもしれませんが。
足元からしんしん冷えてきます。
中ボア的なブーツや、レッグウォーマーで足元をしっかり温めておかないと寒くてお買い物どころではなくなります。
あと手袋も必須アイテムですが…
私は指なしのものを愛用しています。
小さなものやカードなどを見るのにいちいちはずすのが面倒なので指なし手袋はとても便利です。
さらに帽子があればなおよしです。
ヨーロッパの冬の冷え方は私の知る限り日本とは全然違って、寒さのせいで頭痛がしたりします。
子供の防寒も帽子が必須アイテムとされてますし。
それに帽子があれば風が強くても髪の乱れを気にせずに済みます(笑)
そしてそして、カイロなんかも仕込んでおけば完璧かもしれません。
朝のカフェは控え目に
ずばりトイレ対策です。
蚤の市は屋外の場合も多く、トイレがないところも。
あったとしても恐ろしく汚かったり水浸しだったりして出るものも出なくなるようなトイレが多いのが事実。
蚤の市に限らずフランスの公衆トイレってどこでもこんなイメージですが…
なので、予防策として朝のカフェは控え目にしてなるべく行かずに済むようにするのです(私だけかもしれませんが…)
しかし、フランス人の皆様はいったいどうやってこのトイレ汚染問題をやり過ごしてるんでしょうか?
今なお疑問です。
狙いを定めて短時間勝負
理由は…寒いからです。
たくさんお店が出る骨董市では全部の店をくまなく見て回りたくなりますよね。
でも冬の蚤の市ではなるべく短時間で買い物を終わらせる工夫が大切。
その日狙うアイテムをいくつか決めておいて、それ以外のものはとりあえずスルー。
スルーできないほど気になるものに出会ったら、GETするもよしです。
蚤の市の買い物って出会いが大切ですからね。
でも全店くまなく…とやってるときっと全部見終わらないうちに寒くて疲れておなかが減ってくると思います。
もちろん、小規模な市の場合は全店見落とすことなく何周でも見回れると思います。
旅行などで何度も通うことができない場合は気合で寒さを我慢しながら、途中でカフェ休憩を入れるなど暖をとってください。
(その際にカフェでトイレは済ませましょうね♪)
そして最後に一番大切なこと…
冬の蚤の市では手で触った触感での素材の判断力などが鈍ると思います。
かじかんだ指先では繊細な特徴をとらえにくいことがあります。
買った後で後悔しないようによーく考えて、店主の話などを聞きながら決断しましょうね。
などなど、私の独断での考えですが参考になれば幸いです。
そんなこんなで仕入れました品々は整理と撮影をした後、近々販売開始いたします。
今回の商品はアクセサリーパーツやカボッションとしても使えそうなヴィンテージボタンが豊富です。
お楽しみに♪
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2件のコメント

  1. フランスの寒さが尋常じゃないことがよくわかりますね。
    日本とはかなり設備も違いそうで清潔さに慣れてる私たちには困難な感じ。
    でもいいものを大切にし長く使うという点ではヨーロッパの人たちにいはかなわない気がします。
    フランスの色んなお話また楽しみにしています。

  2. こんにちは♪
    こちらは大阪の気候とは違って芯から冷えます。
    いつもだるまのように着膨れして繰り出してます、蚤の市。
    それでもカワイイものを発見した時の心躍る感じは格別なので通ってしまうんですよね…
    またよろしくお願いしますね♪

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