蚤の市でのフランス語会話 -基本編-

蚤の市はヴィンテージ雑貨が眠る宝の山。
目利き次第では価値のあるものをタダ同然の値段で手に入れることもできる、ちょっとワクワクする世界です。
フランスに旅行の際に蚤の市をのぞく人も多いと思いますが、観光客相手だと値段を吹っかけてくる店主もいます。
そんな時、片言でもフランス語で会話をすると…
意外と簡単に値引き交渉に応じてくれたりするもんなんです。
外国人がフランス語を一生懸命話そうとする努力を認めてくれるのでしょうか。
そこで、今日は蚤の市でちょっと役立つフランス語会話のお話です。

まず、店主に一言「Bonjour!(ボンジュール)」と笑顔で挨拶するのをお忘れなく。
蚤の市の露店では各商品に値段が付いてない事がほとんどです。
欲しい品があったら、躊躇せずに値段を尋ねましょう。
「C’est combien?(セコンビヤン?)」でオッケイです。
店主の答えが聞き取れない場合もあると思います。
紙に書いてもらうか、電卓を打ってもらいましょう。
「高いなー!」と思ったなら…
「Vous-ne pourriez pas me faire un petit prix?(ヴ ヌ プリエ パ ム フェール アンプチプリ?)」と丁寧にたずねてみましょう。
少し安くしてくれませんか?という意味です。
↑この文章がちょっと長くて覚えられん!という人は…
「Un peut moins cher SVP!(アンプー モワンシェール シルヴプレ!)」でもOKです。
「〇ユーロだったら買うのにな…」という場合は…
「Je le prends à 〇€…(ジュ ル プロン ア 〇ユーロ)」と言ってみましょう。
そこから交渉開始です♪
納得いく金額に交渉が成立したら…
「Je le prends.(ジュルプロン)」がお買い上げ時の決まり文句です。
逆に交渉が上手くいかず買わない事にした場合は…
「Tant pis!(タンピ!)」と肩をすくめて言ってみましょう。
あきらめるわ!という意味です。
さらに「C’est dommage…(セ ドマージュ)」
残念だわ…と感情をこめて言ったら、店主の心が動く可能性も残ってるかも知れません。
いずれにせよ、最後に
「Merci monsieur/madame!(メルシィ ムシュー/マダム!)」とお礼を言って終了です。
無理な値引きに応じてくれたり、おまけをつけてくれたりした場合は特に心をこめて言いましょうね。
値段交渉するのもゲーム感覚で楽しむことが蚤の市での鉄則です。
フランスで蚤の市に繰り出す場合は、
ぜひこれらのフランス語会話を試してみてくださいね♪

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2件のコメント

  1. 今度フランスに旅行するんですが、蚤の市大好きなので絶対行こうと思ってます。
    このページをプリントして値下げ交渉にチャレンジしてみようと鼻息を荒くしています。
    ほんと、ためになります~♪
    「基本編」という事なので、今後中級編、上級編やら応用編がアップされるのを楽しみにしてますよ

  2. コメントありがとうございます。
    フランスで蚤の市探索、とても充実した旅行になりそうですね!
    ぜひ簡単な決まり文句を覚えて値段交渉やコミュニケーションに役立ててください。
    中級編、上級編…
    未熟な私にそんな高度な事が出来るかどうかは謎ですが、お伝えしたい事はたくさんありますのでご期待下さいね!
    では、よいご旅行を!
    Bon Voyage!

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