アンティークレース

アンティークレースと現行安価レースの違いとは?

アンティークレースと一言で言っても、作られた年代や素材は様々。
目が飛び出るような高価なものやお手頃価格のものまで価値もピンキリです。
とは言え、現行品として売られているレースに比べると手に入りにくく、どうしてもお値段が張ってしまいます。

WEB検索すればびっくりするようなお安い現行品レースがたくさん。
300cmで300円!など、このお値段なら手芸材料として手軽に使えますね。
当ショップの同じようなサイズのアンティークレースなら、たいていはゼロが一つ多い3000円~となると思います。
それでも蚤の市価格でフランスから直送するように頑張っておりますので、アンティークレースの価格としては決して高すぎるお値段ではないという自信があります。

DE740-3

現行レースのお安さを見るといつも考えてしまうのは、アンティークレースとの違い。
普通に考えたら安いうえに新品、ほしい量だけいつでも購入できる現行レースの方が良いように思えます。
では、なぜこれほどアンティークレースを愛する人がいらっしゃるのでしょうか?
今日は、アンティークレースを現行品と比較しながら、その魅力を考えてみたいと思います♪

 

DE724-1

1. レースの素材

現行レースの多くが石油を原料とした合成化学繊維で作られているのに対して、アンティークレースのほとんどが天然繊維で作られています。
コットンやリネンが一番多く、シルク製の上質なものも珍しくはありません。
合成化学繊維の人工的なツヤや質感と違い天然繊維で作られたアンティークレースは自然で温かみのある風合いが特徴です。
丈夫さやお手入れが簡単なところなど、合成繊維にも利点は多く使い道によってはこちらの方が向いていることもありますのでどちらが秀でているという話ではないのですが、天然素材で丁寧に作られたレースは自ずと価値が上がります。

アンティークレースにも科学的な技法で作られた繊維、レーヨンが使われている事もあります。
レーヨンは1800年代にフランスで初めて作られた繊維なのですが、上記の合成化学繊維と違う点は原材料にパルプやコットンなどの天然素材を使っているところ。
薬品を使ってこれらの天然繊維を紡糸して作られるため、石油が原材料の合成化学繊維と区別して「再生繊維」と呼ばれるそうです。
なお、レーヨンは当時高価だった絹に似せて作られたそうです。
銀色アンティークが通う蚤の市は、フランスでも「絹の街」として知られている、絹産業の盛んなリヨンの街にあります。
当時は絹に似せたレーヨン繊維の製品も取引されたのかもしれません。

個人的には…現行品の合成繊維のレースの質感はどうしても「下着のレース」を連想してしまいます。
下着はお洗濯の頻度も高く合成繊維が理に適っているのですが、お洋服やバッグ、アクセサリーなどに多用されているのを見かけるとどうしても下着がちらっとはみ出しているような印象を持ってしまいます(笑)
あくまで私個人の感想です。

このように、素材による見た目の印象の違いは、アンティークレースと現行レースの大きな違いの一つだと言えます。

de746a

2. レースの技法

織り、編み、刺し…とレースの技法の種類は数々あります。
基本的な製造過程はおそらく19世紀も現代も大きく違わないと思うのですが、最大の違いは機械で作られているところ。
アンティークレースの多くは職人さんが手仕事で作ったハンドメイドです。
熟練の腕で丹念に作られたものは精密に機械で作られたものと見分けがつかないほどのものもありますが、やはり人の手で作られた温かみのようなものが伝わってきます。
同じパターンの繰り返しでも、ほんの少しずつ表情が違うモチーフであったり、微妙な強弱の付け方に人間の心を感じるとでも言いましょうか…
アンティークレースの買い付けの際には、この「ハンドメイドかマシンメイドか」の違いは重要な確認事項にしています。

ボビンレースは1920年ごろにマシンメイドのものが一般にも流通し始めましたが、レースの産地では20世紀中ごろになるまでは手織りのレースが主な産業だったといわれています。
当時はマシンが高価だったこともあり、マシンメイドのものの方が高値を付けられたこともあったのだとか。
現在販売されているボビンレースはもちろんマシンメイドのものがほとんどですが、ル・ピュイ Le Puy en Velay などボビンレースの街として知られているところでは、ハンドメイドの製品も販売されています。
当然ですが「fait à la main(ハンドメイド)」とラベルが貼られ、機械製のものよりはお高めのお値段が付けられています。
やはり、人の手で時間をかけて作られたものには価値があるというわけです。

ニードルレースは刺繍をベースに造る技法です。
現代では家庭のミシンでも刺繍図案をプログラムして自動で刺してくれる機能がありますが、アンティークのニードルレースは人の手で刺繍されたものが多くあります。
一針一針手刺繍で進めていったと想像して全体のレースを見ると、相当の手間暇が費やされたんだろうな…と想像を絶することがあります。
現行品として販売されているニードルレースは、ほとんどがマシンメイドです。
図案と一ミリのずれもない端正な仕上がりになりますが、手刺繍の温かみは感じられません。

クロシェレースに関しては、私の知る限り現行品にも機械編みのものはありません。
(クロシェ編みの機械自体が存在しないと聞きます)
元々家庭で女性たちが自家用として編んでいたものが多いと聞きます。
そのためハンドメイドというよりはメゾンメイドと呼ばせていただいています。
今でも実家の飾り棚などにお母さんやおばあちゃんが手編みしたレースのドイリーなどが掛けられているおうちも多いのではないでしょうか?

モチーフをつないで作ったデザインのものなど、素朴でかわいらしいのが人気ですが、現行品でこのようなお品が安く売られているのを見ると、人の手で作られたものがどうしてこんなお値段で販売できるのだろう…?と不思議に思うことがあります。
どなたかその理由をご存知の方がいらっしゃったらぜひご教授いただきたいです。

レースの技法、特にハンドメイドかマシンメイドか?を考えた時、アンティークレースと現行レースの違いの傾向が見えてくると思います。

 

de755d

3. アンティークレースの歴史的価値

アンティークレースにあって現行レースには絶対にないもの、それは長い年月を経たという歴史的な価値です。
古ければ良いというわけではありませんが、アンティーク品の特徴としては古いものは価値が高くなるのが一般的。
中でも消耗しやすい繊細なアンティークレースは古いものに高値が付くことも珍しくはありません。

戦時中に燃えてしまったものや破棄された高価なドレス類が多くあったため、戦前のもので状態良く残っているものはさらに価値が高くなります。
アンティークレースには年代を示すものが付けられているわけではないため、実際の製造年を確証するのはむつかしいのですが、売り主さんの説明や元の持ち主の方の人生(昨年90歳で亡くなったマダムのお母様の遺品、など)を手掛かりにしています。

このように歴史的価値を考えた場合、アンティークレースと現行レースにはやはり大きな違いがあると言えます。

 

de782a

4.アンティークレースのストーリー性

歴史的価値と似た部分ではありますが、アンティークレースには必ず元の持ち主が存在します。
その方がどのようにこのレースを扱ってきたのか、元々はどんなドレスにどのように使われていたのかなどなど…
ストーリーを追及すると一枚のアンティークレースからわくわく感があふれだします。
レースの端に当時のドレスの布の一部が残っていたり、ネームやイニシャルのモノグラムが刺繍されていたり。
大切に薄紙に包まれ、きれいな箱にしまわれたレースがあったり。
端っこにワインのシミが付いたウェディングドレスのベールがあったり。
詩的な美しい言葉のメッセージのメモが同封されていたり。
物語を感じずにはいられないアンティークレースがたくさん存在します。

このように、元の持ち主が大切に温めていたストーリーは現行レースには決してない特徴だと言えます。

 

de807a

5. アンティークレース蒐集

美しいモチーフや珍しい技法などに魅せられてアンティークレースを蒐集しているコレクターさんが世界中にたくさんいらっしゃいます。
そんな蒐集家の方にとってアンティークレースは一つ一つが違う魅力にあふれていることだと思います。

レースを蒐集している方は昔からいたようで、見本帳のようにスクラップされた古いレース帳に出会うことも。
スクラップした方はアンティークではなく当時のレースを集められたようですが、このレース帳自体が年月を経てアンティーク品となっております。
大量生産が為されなかった時代だからこそ、このような自作の見本帳にも特別な価値が付きます。

見本帳好きな方は私の他にもたくさんいらっしゃると思いますが、このようにお気に入りのレースを集めてレース帳を作るのも、とても面白いと思います。
もちろん、アンティークレースに限らず現行品や古着についているものなど、気に入った刺繍地や布地などを自由に蒐集して世界に一冊しかない見本帳を作ってみてください。
たくさんのレースを見て触って調べて…としているうちに、自然と上質なレースを見分ける目利きの力がついてくることを保証します。
ちなみに、レースをスクラップする台紙としては下の写真のようにくすんだブルーが一番似合うと、個人的には思っています。
ご参考までに!

蒐集の観点で見てみると、やはりオリジナリティが高かったり、希少価値があったり…とアンティークレースに求められる要素がたくさんあります。

IMG_5610

アンティークレースと現行レースの違い、まとめ

レースの持つ繊細な美しさと、それが作られた工程、使われてきた歴史など、アンティークレースにしかない魅力がたくさんあります。

そして、素材や技法など全く同じレースを現代に再現した場合どのくらいのコストがかかるのかを考えると、アンティークレースの価値に気付くのではないでしょうか。

世界的にアンティークレースの人気が高まってきた数年前から、やはりここフランスでも多く扱われるようになりました。
そして、人気に伴い蚤の市でのレースの価格も高騰、さらに外国からの買い付け(私も含まれますね)が増えたため、フランス国内の市場には良質のレースがもうほとんど残っていないとさえも言われています。
とは言え、まだまだどのくらいのお宝が眠っているかは未知数の蚤の市。
良質のものにこだわると数多くは扱えませんが、少しずつでもご期待に沿えるご紹介をしていきたいと思っています。

というわけで、お天気が悪くて蚤の市へ行けなかった日曜日。
アンティークレースと現行レースの違いについて考察してみました。
レース選びのご参考にしていただければ幸いです。

DE743-2

フランスアンティーク雑貨WEBショップの新着商品 お知らせ

2016年1月9日土曜日、銀が多めな雑貨類などの新着商品を販売開始しております。
いずれもフランスの蚤の市で出会った一点ものの希少なアンティーク雑貨です。
売り切れ品は二度と同じものをご提供することが出来ませんので、お早めにチェックしてくださいね。
shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨

2016-01-10 | Posted in BLOG, アンティークレースComments Closed 

 

蚤の市でのアンティークレース買い付けのポイント

アンティークレースを求めて蚤の市へ行かれる方も多いかとおもいます。
最近は良質なレースがなかなか安値では手に入らないのが悩みのたねですが、そんな時でも焦って失敗買いをしないための買い付けポイントを整理してみました。
ぱっと見て美しいか、魅力的かがわかりやすい商品でもあるので、直感に頼って間違いはありませんが、レースばかりたくさん見続けていると視点が麻痺してよくわからなくなってしまうのも確かです。
そんな時は原点に返って、大切なポイントをしっかりと見極めることが一番です。

 

シミ、変色、損傷…などの状態を見極める

まず、アンティーク品を買うときに一番大切な点、消耗具合を確かめることです。
アンティークレースは布物ですので、汚れが簡単についてしまうデリケートな商品です。
売られている状態が地面に直置き(笑)など汚れを気にせずカジュアルな扱いをされているものも時々見かけます…
しかし、逆に言うと汚れのついていないアンティークレースなどほとんど出会うことがないわけです。
ですので、汚れ具合を見る場合は、その汚れが簡単なお洗濯で落とせるかどうか?という視点で見るのが良いかと思います。

古いレースの場合は全体的に変色していることが多くあります。
これは長い年月を経てきた証しでもあり、アンティーク品の魅力として好まれる場合もあります。
ただし、保管状態が悪いものの中にはカビや虫食いなどがある場合も。
古い箱の中にしまわれたレースなどは、湿気も含め要チェックのポイントです。

濃いシミがある場合、年月を経てその部分から破れてきたり、繊維が消耗してしまったりすることもあります。
また染み抜きをしようと強めの洗剤を使うことによって繊細な繊維が切れてしまったり。
やはり汚れやシミはできるだけ少ないに越したことはありません。

破れているレースでも、個人使用できれいな部分だけ使う場合などは問題ありません。
しかし、販売目的で買い付ける場合は破れ箇所は大切な確認ポイントです。
大きなレースの端の方だけ少し破れているような場合はさほど気にならないですが、中央部分だと商品価値がまったく変わってきます。

レースの種類を確認する

きれいだな、と感じるものであればレースの種類はどれでも関係ないのかもしれませんが、時に種類・技法が価格や希少性に大きく関係することもあります。
アンティークレースは大きく分けて、クロシェレースニードルレースボビンレースの3種類が主です。

この中で、クロシェレースは手編みで仕上げられているハンドメイドのレースです。
モチーフをつなげたタイプなどが多く「レース編み」といえばこのタイプを思い浮かべる人も多いと思います。
また、ハンドメイドの中でもメゾンメイドのものが多く存在し、技術の高いものから素人の習作まで、幅があるので注意が必要です。

ニードルレースは、華やかなモチーフとボリュームのある表現が魅力です。
年代物のハンドメイドだと相当の手間暇をかけて贅沢に作られているものが多いのですが、近年メカニックで模倣したアンティーク風レースで多く作られているのもこのタイプのレースです。
ハンドかメカニックかを見分ける目は一日では養われませんが、両者を並べて見比べると一目瞭然ともいえます。
ニードルレースはその昔、宝石同様の価値を持っていたとも言われており、上質なものには高値が付くのも特徴です。

ボビンレースは幅広い表現が可能なレース織の技法です。
そのため一口で特徴を説明するのはむつかしく、レースの価値としてもピンからキリまで幅広いです。
繊細な透けるチュールレースから、素朴でざっくりした織地のものまでフランスで見かけるアンティークレースの中では一番ポピュラーなレースだといえます。
ボビンレースはハンドメイドとメカニックの見極め、年代の特定がむつかしいです。

作られた年代、使われた年代

古ければ古いほど価値が高いというわけではありませんが、やはり年代は大切なポイントです。
ドレスの一部に使われていたものなどで、大切に丁寧に保管されていたものは19世紀のレースでもシミ一つなく美しい状態です。
アンティークレースには製造年月日が記されているわけではないので、年代については推測の域を超えない場合が多いです。
また売り主の方から聞いた年代をそのまま受け売りでお伝えすることもありますが、売り主さんはそのレースの出所をご存じなので信憑性が高いです。
昨年90歳で亡くなったマダムのお嫁入り道具だから、いついつ頃のものだろうなどなど…
でも中には適当なことをいう人もいますので、私は大体いつも同じ信用のできる売り主さんから買うことが多いです。

サイズ、価格は大切

単純なことですが、レースの長さと価格の確認は大切です。
たくさんのレースを取り扱っていると、面倒になったり感覚が麻痺してしまったりして、時々失敗してしまいます。
長さに対して価格が適正か?と一度冷静になれれば上手な買い付けができると思います。

ハンドメイドか、メカニックか?

ハンドメイドが必ず価値の高いものだとは限りませんが、やはり人の手で丁寧に作られたレースの魅力は素晴らしいものです。
一針一針手刺繍でステッチされたニードルレース、一針一針細かく編み込んだクロシェレースetc…
こんなフレーズを聞くだけで、そのレースに惹きつけられる場合もあります。

しかし、ハンドメイドが当たり前だった時代には、最先端のメカニックで作られたレースが逆に高価だった時代もあったそうです。
ハンドの魅力、手仕事の技は価値の高いものではありますが、人の手では表現しきれない繊細なメカニックレースにも、その時代その時代で価値があったわけです。


蚤の市の高揚した雰囲気の中では冷静な目で商品を見極めるのがむつかしい時もあります。
そんな時は初心に帰って上記のようなポイントを思い出しながら買い付けしています。
蚤の市に行かれる方、参考にしてみてください。

shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨

2015-12-26 | Posted in BLOG, アンティークレースNo Comments » 

 

今週末はアンティークレース、フランス蚤の市の香りが漂います♪

12月に入りすっかり冬の景色になりました。
どんよりと曇り空ですが、フランスらしい空気感の漂う季節です。

さて、12月最初の今週末は新着アンティークレースの更新を予定しています。
今回はインテリア・デコレーション雑貨をまとめてみました。
個性的な技法のものもたくさんです。
昔の人のイマジネーション、創造力に感銘を受けること間違いなしです。

一部を写真でご紹介。

de880cde884c de888a de898a de891c de892a

どれも一点ものです。
今週末、金曜日から土曜日に日付が変わる頃に販売開始いたしますのでお楽しみに♪

寒い冬に、丁寧な手仕事で仕上げられたレース雑貨を眺めながら、当時の生活に思いをはせるのも乙なものです。
暖炉の前でぬくぬくとしながら、一針一針模様を織りなしていたのでしょうか。
現代の生活ではなかなか家でゆっくりと過ごす時間を取れないのが現状ですが、時にはそんな風に夜を過ごすのも素敵ですね♪

 

※12月はノエルシーズンのため、郵送にの混雑が予想されます。
通常よりお荷物のお届けに時間がかかる場合がございます。
保証のない発送手段の場合は、遅延、紛失などのトラブルにご対応できかねますのでご了承ください。
ご注文いただいたお荷物を、混雑の落ち着く1月になってから発送するご要望にも対応いたします。

 shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨

 

第1・第3はレースの週♡

今週末の新着商品は、当ショップの人気商品アンティークレースです。
第1、第3土曜日はレースの週にしようと心に決めていますのでアンティークレースファンの方はご期待くださいね。
今回の新着商品の特徴は…レースは大判のもの、小さなモチーフなどが充実している点です。
毎回たくさんのレースをご紹介していますが、どれも一つ一つ違う表情で飽きません。
大判のものはそのままふわりと首に巻いたり肩から掛けても素敵なので、アンティークレースのアレンジで既製品にはない個性をファッションに取り入れてくださいね。

それでは一部のお写真をご紹介します。

de877b.JPGde876a.JPGde875a.JPGde868e.JPGde862d.JPGde858e.JPGde856a.JPGde853c.JPGde850d.JPGde849d.JPGde845c.JPGde589a.JPG

現在、フランスをテーマにした展示販売イベント開催中です。
銀色アンティークの蚤の市雑貨もお届けしておりますので、ぜひ遊びに来てください。


*La vie en France Ⅲ* 〜少しラグジュアリーな、心ときめくフランス〜

日時:11/17-11/22(11:00-18:00)
場所:Gallery KOMPIS ⇒地図

La vie en France Ⅲ(Facebookイベントページ)

g_antique05

shop
ventgroslogo

一日も早く平穏な日々が戻ってくることを願って…
IMG_0801

 

フランス蚤の市より新着♪アンティークレースです。

今週の新着商品はアンティークレースです♪
先週は秋バカンスの休暇営業中だったため新着商品をご紹介できませんでした…すみません。
フランスはバカンスが多いので、子供たちは嬉しそうですが当ショップのように自宅オフィスの場合は仕事になりません。

今日は新着アンティークレース中から、特別にお勧めしたい商品をご紹介です。
今回もバリエーションに富んだいろんなレースがたくさんあって、迷ってしまいます。
どの商品もそれぞれ魅力が溢れているため選びきれないので、本当はショップで全部見て下さい!と言いたいところです(笑)

大ロット商品もいくつかあります。
10m以上のものも!
さらには、確認できないほどの巻のものも。
卸売での商品をお探しの方は要チェックです。

というわけで、今週の新着商品の中から一部ご紹介です。

ヴァランシエンヌレース(メダイヨン) Antique Valenciennes lace [de828]

de828a
楕円形の可愛らしいヴァランシエンヌレース。
切り取ってモチーフとしても使えます。
繊細なレースのワンポイントをお探しの方におすすめです。


 

チュールレース Antique tulle lace [de827]

de827a
シンプルなチュールレース。
コットンの素朴な手触りがとてもしなやかでやわらかく、現行品にはない風合いを出しています。
主役の華やかさはありませんが、どうしても気になってしまう、控え目で清楚なお品です。


 

ボビンレース Antique bobbin lace [de838]

de838a
台紙に巻かれ、ラベルがついたデッドストックのボビンレースです。
「MAIDE IN FRANCE」の文字が入ったラベルと未使用の巻状態をそのままにしておきたいために、正確な長さの計測ができていないお品です(笑)
ラベルには33メートル、と数量記載されてますが、未確認。
目測で10m以上はあると思います。
卸売商品をお探しのかた、作家さんでたくさんレースを使う方、ラベル付きの状態のままコレクションしたい方にもおすすめです。


 

ニードルレース  Antique Needlepoint Lace [de826]

de826e
細かなモチーフが美しいニードルレースです。
10センチ幅と存在感のあるサイズですが、長さも3メートル以上とたっぷりです。
ハンドメイド材料として、お値打ちのお品です。


 

デュシェスレース Antique Duchesse lace [de816]

de816c
フレーム状に加工されたレースです。
素朴なハンドメイドの風合いが溢れており、このままお好きな布を中央に縫い付けるだけで、素晴らしいクロスが完成します。
ちょこっと手作りしたい方、お試しください。

 

他にも見てほしいレースがたくさんあります…
唯一無二のハンドメイド材料をお探しの作家さん、卸売りで大ロット商品をお探しの方、ぜひショップの方でご覧になってください。

【お知らせ】次回の新着商品は…11月14日(土)にアンティークアクセサリーをご紹介の予定です。

shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨

 

アンティークレース、大ロットベスト5

今週も土曜日の新着商品UPしております。
アンティークレース32点を新しく追加しました。
今回の商品は大ロットのものが多く、卸売りやレースをたくさん使う作家さんなどには嬉しいラインナップになっています。

というわけで、今回UPしたアンティークレースの中から、大ロット&おすすめベスト5です。

第5位 de807 クロシェレース

6.5cm巾×586cm
細い糸で丁寧に編みこまれたクロシェレースです。
クロシェレースは比較的丈夫ですのでお洗濯も簡単とても扱いやすいため、初めてアンティークレースをご購入される方にもおすすめです。

de807a

 

第4位 de778 ボビンレース(ヴァランシエンヌ)

2.5cm×590cm
木の葉が波打つようなモチーフのヴァランシエンヌレースです。
極細の糸で端整な模様が織りなされおり、しなやかな手触りの加工しやすいレースです。

de778a

 

第3位 de782 チュール刺繍レース

11cm巾×610cm
ミルクティー色の華やかなモチーフのチュール刺繍レース。
ほのかに光沢のある糸で刺繍が施されています。
1920年頃の上質なお品で、未使用のためとても良い状態で保管されています。

de782a

 

第2位 de777 ニードルレース

3.8cm巾×682cm
細かで繊細な雪がちらちらと降っているような雰囲気のニードルレースです。
華やかなモチーフはありませんが、清楚で上品な印象です。

de777a

 

第1位 de783 ボビンレース

6.5cm×1736cm
エッジの波打つデザインが印象的なハンドメイドのボビンレース。
デッドストック(未使用品)です。
1920年頃のお品で未使用状態で保管されていたためとてもきれいです。
17メートル以上の大ロットですので、たくさん使う方におすすめです。

de783a

17メートル以上ものアンティークレース、個人使用では何年も使い続けられそうな長さですね♪
大きな作品を作っている作家さんや、同じものをたくさん必要とする方にぜひ使ってほしい堂々の大ロット第一位です♪

これらの大ロット商品は銀色アンティークWEBショップで販売中です。
卸売の方にもおすすめですので是非ご覧くださいね。

来週の新着商品は…アンティークボタンをUPする予定です。
こちらもお楽しみに!

shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨

 

新アンティークレースと秋の蚤の市

10月になりましたが、土曜日の新商品UPは続けていきます。(出来る限りですが…)
アンティークレースはご要望の多いカテゴリのため、月に二回、第一&第三土曜日を予定しています。
今回はプチプライスのものからたっぷり使える大ロットまでバラエティ豊か。
皆さまのお探しのものが見つかる事を祈ってます!

 

今週末は、本日土曜日と明日日曜日にブロカントに行く予定。
本日、土曜日は住んでいる地域で年に一度行われるブロカント。
当たり外れがあるのであまり期待はしていませんが、近いので朝に一人で、午後からは家族と楽しみたい♪
と思っていますが、予報によると午後から雨が降りそうなのでどうなる事やら。

明日の日曜日はいつもの仕入れの蚤の市。
先週は子供の運動会があっていけませんでしたので、今週は気合を入れてアンテナ張ります。
こちらも良い出会いがあるように祈っています。

秋のリヨンはお天気が微妙な日が多いですが、週末だけは晴れてほしいものです。

shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨

 

10月最初のアンティークレース

10月最初の土曜日、新商品のアンティークレースをUPする予定です。
が、登録作業が思うように進んでおらず、木曜日現在ちょっと焦っております。
ひざ元にすがる娘をあやしながらの作業、なかなか片付きません涙

ですが、毎週土曜日の更新を楽しみに待ってくださっているという声を頂戴してますので、ご期待に沿えるよう、何とか間に合うようにと願ってます。

今回のアンティークレースはこんな感じです~♪

ニードルレース。
細かく雪が舞っているようなモチーフ。
涼しげで儚げで細やかな印象のお品です。

de755d

 

ミルクたっぷりのカフェオレのような色合いのフィレレース。
温かみがあり落ち着いた雰囲気です。
しっかりとした織地で、耐久性もありますので取り扱いも簡単です。

de770d

 

 

丸丸したモチーフが可愛らしいクロシェレース。
つながっているのでテープレースのようにも使えますし、モチーフ一つ一つも可愛らしくアクセサリーパーツなどにどうでしょうか?
素朴なかわいらしさがあります。
クロシェレースも丈夫なので取り扱いが簡単です。
こちらは洗濯済み(一回)ですのでさっぱりとしています。

de746a

などなど。。。
他にも素敵なアンティークレースが計約30点ほどご紹介できる予定です。

そしてそして、この秋東京で開催されるイベントのお知らせです。
La vie en France Ⅲ
g_antique05

2015年11月17日(木)~11月22日(日)
東京目黒区のGallery KOMPISさんで開催されますので、お時間のある方はぜひ足を運んでくださいね。
銀色アンティークはフランスの蚤の市からアンティークな雑貨を出品いたします。

フランスからの参加ですので、当日私は現地にはおりませんが、蚤の市の雑貨を手に取ってご覧いただける機会ですので、フランス旅行の気分を味わいに遊びに来てください♪

shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨

 

新商品強化月間第4弾、SAJOU(サジュー)の刺繍図案など…

何とか今週も土曜日の新商品UPに間に合いました。
古い古ーいSAJOU(サジュー)の刺繍図案です。
bj229-174b

紙ものの古いものはなかなか良い状態で残っていないのが残念ですが…
図案を見るだけなら問題ありません。
またこの少し繊細ではかない弱さが魅力で蒐集されている方も多いです。
サジューのファンの方のみならず、古い紙に魅了されている人にはお勧めでき図案たち。

bj224-103b

素朴でかわいらしい図案も。
コーナー飾りや縁飾りも、レトロでかわいらしいです。

bj228-362b

そして何と言ってもモノグラム!

SAJOU(サジュー)の図案といえば、エレガントなモノグラムのアルファベットと言っても過言ではないくらい、様々な素敵な文字のデザインを出されています。
アンティーク図案にも素敵なモノグラムデザインがいっぱい♪
紙は古びていてもデザインの素晴らしさは何百年経っても色あせません。

刺繍図案だけにしておくにはもったいないアルファベットたち。
デザイナーの方、ぜひフォントにしてほしいです♪

銀色アンティークで扱う商品はすべて一点ものです。
同じ商品が再入荷する可能性はほとんどありません。
気になる商品がありましたら、お早めにどうぞ。

shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨

 

新商品強化月間第三弾、アンティークレース

土曜日です、新商品がUPされています♪
第三土曜日の今日はアンティークレースを30点ほどご用意しました。

今後も第一、第三土曜日をアンティークレースの日として定着させていけたらと思っています。
発売日と共にご注文くださるお客様もいらっしゃり、ご期待に沿えるよう尽力を尽くしたいです♪

さてさて、今日の新アイテムのご紹介。

[de730] アンティークレースラペット
まずはアンティークレースのラペット。
首にふんわりとかけるとほどよい長さになります。

DE730-1

 

[de720] アンティーククロシェレース(赤)セット
ちょっと珍しい赤糸のクロシェレース。
波波のリックラックテープを土台にクロシェ編みされています。
くすんだ赤とアイボリーカラーがフランスっぽい洒落たお品です。

DE720-4

 

 

[de724] アンティークバテンレース
幅広のバテンレース。
ハンドメイドの素朴で丁寧な温かみが伝わっています。

DE724-1

[de740] アンティーク刺繍付け襟
立体的な刺繍が息をのむほど美しいレース襟。
額装して飾りたいくらいの繊細な刺繍です。

DE740-3

 

[de741] アンティークレース胸元飾り

V字型の襟元飾り。
どんな風にリメイクするか、活用するか…とアイデアを膨らませるのが楽しい一枚です。

DE741-4

 

 

どのレースがお好みでしょうか?
この他にも思わず蒐集したくなるようなアンティーク雑貨がいろいろとあります。
ぜひご覧くださいね。

そして、当ショップの商品はどれも一点かぎりのお品です。
心惹かれるものと出会った時はお早めにどうぞ。

shop
ventgroslogo
Antique blog ranking 雑貨ブログ アンティーク雑貨