アンティーク-メダイ・ロザリオ

ロザリオたち

今回たくさんご紹介させていただいてますロザリオたち…
どれも古くから祈りをささげられてきたものだけあって、ひとつひとつ個性的な表情を見せてくれています。

珍しい石製パーツのロザリオ。
少なくとも1930年以前に作られたものだと言う事です。

深いグリーンに赤い粒々が入っています。
メダイパーツは純銀製で、上質なアクセサリーとしても十分通用する品質です。

エレガントな雰囲気が好きな方は…
ゴールドとパールの柔らかなカラーのロザリオも。
こちらは貝素材のパーツに金(刻印があります)のクロスとセンターパーツ…と贅沢な素材で作られています。

こんなかわいらしい木製のロザリオも。
これから秋の気配を感じるファッションに、ナチュラルでシンプルなお洋服にぴったり合いそうです。
ロザリオは祈りの道具として使われていたもので、手に持って使う小さいものやおうちの壁にかける大きなものなどサイズも様々なのだとか。
ロザリオを選ぶ際は、デザインの美しさと素材、そして首からかけれるサイズか…という事をチェックしています。
これからの季節、深い色合いのロザリオやメダイがぴったりですので是非一度ご覧くださいね。

 

14 Juillet フランス革命記念日

今日は革命記念日です。
昨晩は前夜祭のようなものが各地で行われ、私の住んでいる街でも花火の打ち上げつ音が響き渡っていました。
今日は朝からパレードが行われ、毎年TV中継を見るのが我が家の楽しみなのです。
軍事色の濃いパレードなのですが、ぴしっと制服を着こなした各部隊の人々の誇らしげな表情が印象的で…
普段はなかなか目にする事のないユニフォーム姿、つい見入ってしまうのです。
中でもくぎ付けになってしまうのは、昔の映画の登場人物さながらに、たくさんの勲章をつけた上官らしき人の制服姿。

銀色アンティークでは、軍事的なメダルは扱っていないのですがたくさんのメダイの中にはこんな勲章的なものも…
軍事的な要素はないと思いますが、上部についた赤いリボンがりりしく…
メダイの優しげなデザインと好対照。
両手を広げた女性が子供たちを優しく包み込むような図柄から温かみがにじみ出ています。
形状からして、ペンダントトップには不向きかも知れませんがこのリボン付きのままバッジに仕立てたり、かっちりしたジャケットの襟元につけてみたり…
是非フランスの軍人さんのファッションを参考に、アレンジしてほしい一品です。

 

真珠色のロザリオ

Rosaire Nacre…
真珠色のロザリオに出会いました。
フランス語でnacreとは真珠色の…という意味がありますがメルスリーやアクセサリーでは「貝素材の」という意味合いでも使われます。
貝のボタンやチャームはやはり樹脂でできたものより価値があると考えられており、お値段も高めです。
その昔は美しい貝細工は宝石に等しく貴重で、高貴な身分の人々のファッションを彩っていたと言われています。
確かにその艶や光沢、ひんやりとした輝きは人工では作りだせない自然の美しさがにじみ出ているように思います。
こちらのロザリオも、良質の素材を好むちょっとこだわりのある人が持ち主だったのでしょうか。
クロスやセンターメダイパーツはブロンズ色で上品なバランスです。

銀色アンティークでは毎月最終日曜日の朝に新商品の販売を開始しております。
次回は5月30日。
「真珠色のロザリオ」は5月の新商品として販売予定です。
4月の商品はもうご覧頂いたでしょうか?
アンティークキーやシャンデリアパーツをはじめメルスリー、メダイなど100点ほどをUPさせていただきました。
人気のお品からどんどんSold outとなっていますのでお早めにチェックしてくださいね。
当店ではお取置きやご予約なども承っております。
気になる商品がありましたら売り切れになってしまう前にお気軽にお問い合わせくださいね。

 

神秘のロザリオ

近頃、ロザリオタイプのアクセサリーが大流行のようですね。
クロスやメダイのモチーフをきれいな色のパーツで色どりファッションアイテムとして取り入れる発想には頭が下がります。
銀色アンティークでもヴィンテージのロザリオが商品として入ってきました。


ルルドの奇跡を描いたメダイセンターパーツを使ったロザリオ
たった1点のみですが、お手頃価格で状態の良いものを見つけ出すのは至難の業なのです…
こちらの商品は首からネックレスのようにかけて使っていただけるサイズなのですが、手持ち用のサイズのロザリオも華奢でかわいいんですよ。
本来手で持って祈りをささげるために用いるロザリオ、手持ちサイズのものも結構あるんです。
祈りをささげる回数を数えるために使われるものですので、使用されているパーツの数も細かく決められています。
ロザリオ風ではなく、本物のロザリオをアクセサリー代わり身につけてみてはいかがでしょうか。
※こちらの商品は3月下旬頃にショップにて販売開始予定です。

 

ノエルの季節にバチカンを思ふ

クリスチャンではない私ですが、ノエルの季節はどうも浮かれてしまいます。
実際に12月25日のミサに参加したことはないのですが、いつか体験してみたいなどと思っていますが…
アテイスト(無神論者)の私などが参加していいものだろうか…と毎年尻込みしてしまうのです。
田舎の教会は小さくてアジア人がいると目立ちますし。
いっそのことキリスト教の総本山であるイタリア、ローマのバチカンまで出向いて、世界一の大規模なミサを体験してみましょうか…

#md016 ヴィンテージメダイ(スライド)

  
【クリックで大きな写真が見れます】
こちらは「ROMA」の文字が入ったイタリア(バチカン)製スライドメダイチャームです。
バチカンのローマ法王の法冠をかたどったデザインが希少なロケットタイプ。
一言でヴィンテージメダイと言うにはあまりにもエレガントなデザインで、美しいフォルムの中に熱い信仰の思いも詰まった品です。
アクセサリーとしても違和感ないセンスです。
さすが、バチカン!
やはり世界一の総本山が作る信仰グッズはデザイン性の高さも世界一かもしれません。。。
小ぶりながらも細かな細工が存在感を放っています。
スライドさせるタイプのロケットの中にはパウロVI世の肖像とキリストの肖像入り。
(片面づつ違っています)
【参考 パウロVI世の言葉】
「熱烈な精神を、たとえ涙のうちに種をまかなければならないときでも、甘美と慰めに満ちた福音化の喜びを保ちましょう」
と言う有名な言葉を残したパウロ6世。
教会の根本的な使命である宣教に関する、今なおいささかも古びることのない重要なメッセージとして語り継がれています。。
●福音をのべ伝える 原題:EVANGELII NUNTIANDI

 

奇跡のメダイ

パリのCHAPELLE NOTRE DAME DE LA MEDAILLE MIRACULEUSE (通称・奇跡のメダイ教会)で販売されているメダイが、近頃大人気のようですね。

アクセサリーパーツにチャームとしても活躍するメダイがたくさんあります
1832年、最初のメダイが人々に配られてから、身に付けていると様々な奇跡を起こすとして世界中で人気が広まりました。
現在では有名人や人気モデルが身に付けているのと同デザインのものが、ファッションの一部としても人々に広く愛されています。
メダイの表面には、悪の象徴である蛇を踏みつけ地球の上に立つ聖母マリアとマリアの手から恵みの光が広がる様子が描かれています。
周囲には祈りの言葉が。
メダイ裏面は、マリアの頭文字のM、immaculataの頭文字の横向きのIとキリスト十字架、教会のシンボルである12個の星がかたどられています。
更に右下のハートは苦しみの剣で刺しぬかれた聖母マリアの心臓、左下のハートはイエズスの聖心を意味していると言われます。
由来やかたどられた聖者によって様々なデザインに展開するメダイ。
特にアンティーク・ヴィンテージのものは入手先や年代が多岐にわたっており特定しにくいものも多く、一つ一つのメダイをルーペで眺めながら手がかりを探す作業は、時間がかかりますが好奇心も手伝って楽しい作業です。
  
#med006 ヴィンテージメダイ(奇跡のメダイと同モデル)
銀色アンティークでも定番のデザインから珍しいレア商品までいろんなヴィンテージメダイを扱っていますので、興味のある方はぜひご覧くださいね。