フランス蚤の市

今年度のブロカント注目商品5選

フランスでは長い夏休みが終わり、9月から新学期が始まりました。
子供たちもそれぞれ一つ上の学年に進級し、新しいクラスにドキドキしております。
大人も9月から新目標を掲げる人も多く、新たな気持ちで生活の仕切り直しです。

私も9月には何か豊富や目標を決めて来年の夏までの計画を立てるのがこの国での習慣になってきました。
アンティーク雑貨の蒐集も新たな気持ちで計画です。

そんなわけで、今年度銀色アンティークが注目しているブロカント商品、5選いってみます!
今までと変わらないものや新たに力を入れたいものなど、計画段階ではありますが考えております。 (さらに…)

2017-09-07 | Posted in BLOG, フランス蚤の市, 銀色ニュースComments Closed 

 

アンティークレース、大放出!の京都ルマルシェ♡

猛暑だったリヨンから大阪に帰省中…ですがこちらも暑い!そんな暑さも楽しめるようなイベント、京都ルマルシェに蚤の市出店することになりました。

こちらではパリ祭が開催され、フランス人🇫🇷歌手のライブや、フランスの味が楽しめるマルシェ、ニューカレドニア旅行が当たる抽選会などなど「ザ・フランス🇫🇷」を楽しめる場所なのです。

そんなフランス一色の会場で、私も蚤の市からそのままごっそりと持ってきたアンティーク雑貨のブロカントをさせていただけることになりました。

それではブロカントに持って行くものをチラリとご紹介♬


アンティークレースは多めにスーツケースに詰めてきたのでたっぷりあります!一番目の写真のような、レースの切れ端を束ねたセットはなんと100円!通常WEB価格よりかなりお安めの値段設定ですので、レースファンの方は要チェックですよ〜

他にもプチブライスの可愛らしいレースや…刺繍の美しいチュールなど、アンティークレースをはじめて手に取る方も、目の肥えた蒐集家の方にも喜んでいただけると思います♬

天使のフィレレースは二枚セットで1500円。

なかなか嵩張りましたが…プリンタートレイもあります!限定1個ですので、お探しの方はお早めに!

アンティーククロシェレースの見本帳。

チュール刺繍レースの繊細なドイリーたち。


古いバスケットや箱など。

フレーム類も。当店比では半額以下のものも。

その他、可愛らしい小物や雑貨類も沢山です。

今回は、アンティークレースを使った作品を販売しているringoさんの出店にお邪魔してご一緒させていただきます。

数年前からアンティークレースを通じて交流のある素敵な作家さんで、時々我が街リヨンまで遊びにきてくれるringoさん。今年も6月にリヨンでお会いできて、一緒にブロカント散策しました♬

その時に二人でセレクトしたアンティーク雑貨の数々を持っていきますので、パリ祭の雰囲気の中でフランスの蚤の市の空気感をお楽しみください!

京都ルマルシェのイベントは、申し訳ないのですが入場有料となっています。が、それ以上のお得な蚤の市価格のお買い物をしていただけると思いますので、お時間のある方は是非遊びにきてくださいね〜♬皆様にお目にかかれるのが楽しみで今からワクワクしながら準備しています!

🌺 7/16 ルマルシェ [京都百万遍 アンスティチュ・フランセ関西] 15時~20時 ※小雨決行・荒天中止 ℹ️入場有料:前売600円、当日800円

パリ祭の詳細はこちらです。

また、八月には大阪北区のサロンドテ茶摩さんで昨年同様小さな蚤の市を出させていただきます。こちらの方にもたくさーんのアンティークレース、雑貨を用意していますので、7月の京都に来れない方もご心配なく♡ 8/6(日)開催、こちらは入場無料ですよー!

  茶摩で小さな蚤の市vol.5の詳細はこちら

2017-07-11 | Posted in BLOG, フランス蚤の市, 銀色ニュースComments Closed 

 

フランスの蚤の市でアンティークレース購入時に気を付けること「アンティークレース用語編」

暦の関係で2週連続お休みになった蚤の市。
さすがに寂しく、どこかそわそわと落ち着かない気分です。

最近はヨーロッパに旅行の際にアンティークショップや蚤の市をスケジュールに入れる方が増えているそうですね。
蚤の市をめぐるツアーのようなものを開催している旅の情報も時々目にします。
ディーラーさんも外国人相手に慣れてきて(笑)英語で対応してくださる人も多くなり、気軽に蚤の市散策を楽しめるようになりました。

しかしながら…
毎週のように通っている蚤の市ですが、それでもやはり時に上手くいかないこと、失敗して凹むことがいまだにあります。
フランスで10年ほどの蚤の市通いを続けてきた中で学んだ「蚤の市でアンティークレース購入時に気を付けること」を覚書的にまとめて、今後蚤の市でお買い物する皆様に少しでも参考にしていただければと思います。

そこで今日は、フランスの蚤の市でアンティークレースを買う時に知っておきたい事項をフランス語単語と共にピックアップ。
「蚤の市でアンティークレースを買う時」と限定的な場面に使う言葉なので、知らない人はフランス人でも「?」な用語もあります。

 

1「アンティークレースはありますか?」

レースはフランス語で dentelle といいます。
アンティークレースを探しているときは「Vous avez des dentelles ancciennes ?」と尋ねます。

 

2レース製品の呼び名

「アンティークレース」と一言で言っても、材料としてのテープ状のレースや衣装の一部に使われていたもの、ドイリーやクロスなどなど…様々な形があります。
古い布 linge ancienne 古布全般をこういう風に言います。ベッドリネンや古着など。
ドイリー napperon 30cmくらいまでのいわゆるドイリーはこのように呼ばれています。
テーブルクロス nappe テーブルクロスもお客様用のものはきれいな刺繍やレースで飾られています。
レース襟 col dentelle 繊細なレースでできた襟の部分だけが売られていることがよくあります。
ペチコート jupon スカートタイプのものはこのように呼ばれます。パンツ(下着)のように使われていた又割れのものもあるので要注意。
胴着 cache corsette 「コルセット隠し」という名称で、女性の胴着です。
部屋着、寝間着 robe de nuit いわゆるネグリジェのようなコットン素材のワンピース型のもの。
ボンネット bonnet 赤ちゃん用のものが多いですが、大人用のも見かけます。頭頂にあたる部分に繊細で美しい刺繍が施されていることが多いアイテム。この刺繍部分の丸いパーツだけで売られていることも。

3レースの種類

フランスの蚤の市で見かけるアンティークレースは、大まかに分けて「ボビンレース」「クロシェレース」「ニードルレース」の3種類が主となっています。
ボビンレース dentelle aux fuseaux 木製ボビンで織られたレース
クロシェレース dentelle au crochet かぎ針編みのレース
ニードルレース dentelle a l’aiguille 刺繍ベースのレース

この中でもさらにvalencienne(ヴァランシエンヌ)やalençon(アランソン)などの種類名称で分類されます。

その他にも…
チュール tulle
チュール刺繍 tulle brodé
刺繍 broderie
カットワーク刺繍 broderie richelieu

 

4詳しくないディーラーさんも

アンティークレースや布物を多く扱っているディーラーさんはこのようなレースの種類について詳しいのは当然なのですが、中にはレースや刺繍についてよく知らない方もいます。
家具や道具類を扱う中でついでのようにレースを並べているような方、男性ディーラーさんに多いです。
細かい違いを訪ねても調子よく「そうそう、貴重なニードルレースだよ!」とか言ってきますが、よくよく見るとクロシェレースだったり(笑)
ディーラーさんの言葉は100%信用しないのが賢い買い物の秘訣かもしれません。

ただし、こんなテキトウディーラーさんはアンティークレースの市場価値に疎いわけで…
繊細で価値の高いアンティークレースをびっくりの安値で売ってくれたりもしますので、ポーカーフェイスで値段交渉してみる価値ありです。
あくまで「こんなぼろい布だから高いわけないよね?」的な態度で押しましょう(笑)

注意点が多すぎてまだまだあるので、続きはその②で!

 

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2017-01-02 | Posted in BLOG, アンティークレース, フランス蚤の市Comments Closed